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代名詞

10-8月-11

代名詞の基本

前に出てきた語句を表す。

I hear _ will transfer to the headquarters.(_は本社へ転勤のようですね。)

Yes, I know about it. It is true.(ええ、知っています。それは本当です。)

世間一般の人達を表す。

We had much _ last year.(昨年は_が多かったです。)

You are often forgetful as you age.(歳を取るにつれて忘れっぽくなります。)

They say _ will move.(_は引っ越しをするという話です。)

再帰代名詞

I → myself(私自身)

we → ourselves(私達自身)

you → yourself(あなた自身)またはyourselves(あなた達自身)

she → herself(彼女自身)

he → himself(彼自身)

they → themselves(彼ら自身)

it → itself(それ自身)、themselves(それら自身)

_ is looking at _self in the mirror.(_は鏡で_自身を見ています。)

_ hurt myself.(_はけがをしました。)

_ was talking to himself.(_は独り言をいっていた。)

by+再帰代名詞

「~だけで」

I went to the _by myself.(私は1人で_を見に行きました。)

I ate _by myself.(私は1人で_をとりました。)

for+再帰代名詞

「自分の力で」

Look into it for yourself.(自分で調べなさい。)

主語+再帰代名詞、目的語+再帰代名詞

主語や目的語を強調させる。

I myself saw it. (私自身がそれを見ました。)

He likes _ itself.(彼は_そのものが好きです。)

所有を表す語句を強調するには「own」

This is my own _.(これは私自身の_です。)

仮の主語のit

文の体裁を整えるための使う。

It is nice to see _ again.(_にまた会えてよかったです。)

It gave me great pressure to take an interview for a _.(_の面接試験を受けるのはたいへんな重圧でした。)

It is enjoyable for me to listen to her _ in the evening.(夕方に彼女の_を聴くのは心地よいです。)

It is bad that a typhoon is approaching this city today.(今日台風がこの街に接近するとは運が悪い。)

It is no use crying over spilt milk.(覆水盆に返らず。)

時間や日、距離、天気などを表す「it」

It is 8:30.(8時30分です。)

It is Saturday.(土曜日です。)

It is _ miles.(_マイルあります。)

It is raining.(雨が降っています。)

強調構文のit

It is+強調するもの+that…

It is _ that went to the theater.(_です、映画を見に行ったのは。)

It is the _ that she went to.(_です、彼女が行ったのは。)

It seems that she was late for the _.(彼女は_に乗り遅れたらしい。)

It seems that _ was ill.(_は病気だったようです。)

_ seemed to be ill.(_は病気のようでした。)

_ seems to be happy.(_は幸せのようだ。)

It happened that _ was out.(偶然、_は外出していた。)

It appears that _ are right.(_は正しいようです。)

指示代名詞

this

「これは」距離的に近いもの

This is a good _.(これはみごとな_です。)

that

「あれは」距離的に遠いもの

That is my _.(あれは私の_です。)

These 

「これらは」

These are the wrong _.(これらは_が違っています。)

前の文を指す「so」

前の文を表す。

Yes, I think so.(そうですね、私もそう思います。)

Yes, the _ said so.(はい、_がそう言いました。)

不定代名詞

不特定のものを表す代名詞。

other

「他のもの」「他の人」漠然とした他の~。特定されると「the other」になる。

One is for _ and the other is for him.(1つは_の、もう1つは彼のものです。)

Be kind to others.(他人に親切にするようにしなさい。)

Some of the _s were late, but the others were in time for the match.(何人かの_達は遅れたけれども、他の_達は試合に間に合いました。)

other than

「~以外」

I have read _s other than this _.(この_以外の_を読みました。)

another

「もう1つの」「もう1人」漠然としたもう1つの。

特定された残りの1つを指すことができない。「this」や「my」のような特定する語句と使えない。

Show me another.(別のもう1つを見せてください。)

I drank a cup of _ and ordered another.(私は一杯の_を飲んでから、もう一杯注文しました。)

To know is one thing; to teach is another.(知っていることと教えることは別問題である。)

another _ of mine(私のもう1つの_)

I have another _.(私はもう1つ_を持っています。)

Would you like another _?((別のカップに)もう一杯いかがですか。)

1つ目は「one」

2つ目は「another」

3つ目も「another」

4つ目は「the other」最後に特定された残りの1つ

「ある人」「誰か」

肯定文+somebody、someone

「誰か」「ある人」単数扱い。

There is somebody waiting for _.(誰かが_を待っていますよ。)

否定文、疑問文+anybody、anyone

「誰か」「ある人」単数扱い。

否定文で「誰もいない」「何もない」全体を否定。

_ haven't seen anybody.(_は誰にも会いませんでした。)

_ don't know anything about it.(_はそのことについて何も知りません。)

Is there anybody in the _?(_に誰かいますか。)

nobody、no one、nothing

「誰もいない」や「何もない」

There was nobody in the _.(_には誰もいなかった。)

_ know nothing about it.(_はそのことについて何も知りません。)

I have nothing to eat.(食べ物が何もありません。)

nothing but

「~だけ」「~をするだけ」

She wanted nothing but _.(彼女は_だけがほしかった。)

_ is nothing but a child.(_はただの子供だ。)

She does nothing but _.(彼女は_ばかりしています。)

肯定文+something

「ある物」単数扱い。

There is something on the shelf.(棚の上に何かがありますよ。)

I will play something on the _.(_で何か弾きましょう。)

否定文、疑問文+anything

「ある物」単数扱い。

肯定文+anybody、anyone

「誰でも」と「何でも」

Anybody can do it.(誰でもそれをすることができます。)

You may take anything.(何でも持っていっていいですよ。)

I will do anything.(何でもしましょう。)

anything but

「決して~でない」「~の他は何でも」

_ is anything but polite.(_は決して礼儀正しくはありません。)

_ is anything but a gentleman.(_は決して紳士とはいえません。)

We eat anything but _.(私達は_以外なら何でも食べます。)

I can do anything but it.(それ以外は何でもできます。)

お互いに

each other、one another

「お互いに」主語としては使わないのが普通。

We _ each other.(私達はお互いに_し合っています。)

_ talked with each other.(_はお互いに語り合いました。)

Most of +名詞

「あるものの中から~のほとんど、~の大部分」

「of」の後の名詞には「the」をつける。ただ、「them」や「us」などの代名詞が続いている場合は「the」をつけない。

Most of the girls like _s.(ほとんどの女の子は_が好きです。)

Most of them like _s.(彼らのほとんどは_が好きです。)

enough

「十分な量」

Would you like _? No, thank you. I have had enough.(_はいかがですか。いいえ、ありがとう。私はもう十分いただきました。)

eitherとneither

Either will do.(どちらでもよい。)

Neither has _.(どちらも_をとっていません。)

数詞

08-8月-11

数詞

10 ten

100 one hundred

1,000 one thousand

100万 one million

10億 one billion

1兆 one trillion

序数詞 

1 first

2 second

3 third

4番目からは「th」をつけた形になる。

4 fourth

5 fifth

9 ninth

12 twelfth

20 twentieth

21 twenty-first

22 twenty-second

倍数

2倍 double、twofold、twice

I am twice your age.(私はあなたの2倍の年齢です。)

3倍 treble、triple、threefold、three times

5倍 five times

Five times ten is fifty.(10×5は50です。)

分数

分子(数詞)→分母(序数詞) の順

分子が2以上になると分母は複数形にする。

4分の1 → one- fourth

5分の1 → one- fifth

5分の2 → two- fifths

30分 → a half hour

1/4ヤード → a quarter yard

小数

3.14 → three point one four

形容詞

08-8月-11

形容詞の基本

名詞の前に置かれ、その名詞を修飾する。

This is a beautiful _.(これは美しい_です。)

His _ has a beautiful garden.(彼の_には美しい庭があります。)

人を主語にして感情等を表す。

_ look tired.(_は疲れているように見えます。)

_ feel happy.(_は楽しさを感じています。)

「to不定詞」を続けると、そうなった理由を表すことができる。

I am glad to hear that.(私はそのことを聞いてうれしいです。)

I am happy to meet _.(私は_に会えてうれしいです。)

「that+主語+動詞」を続けても、そうなった理由を表すことができる。

_ is delighted that you are well.(_はあなたが元気なので喜んでいます。)

You were lucky that you met _.(あなたは_に会えて運がよかった。)

動詞の後において、主語について説明するための「補語」として使う。

The weather was fine _.(_の天気はよかったです。)

My brother is poor at _.(私の弟は_が下手です。)

人を主語にできない形容詞がある

ダメ I am interested in _.(私は_に興味があります。)

良い The _ was interesting.(その_は面白かった。)

It is+形容詞+for+人+to~

「その人にとって」

It is necessary for him to read _s.(彼は_を読むことが必要です。)

It is difficult for him to learn _.(彼にとって_を習うのは難しい。)

It is hard for me to save _.(_を貯めることは私には難しいです。)

It is+形容詞+of+人+to~

「その人は~だ」性質や評価を表す。

It is kind of you to help _.(_を手伝ってくれるとはあなたは親切な人だ。)

It was careless of you to leave a _ in your house.(家に_を忘れてくるとはあなたは不注意だったね。)

It was good of you to visit _.(_を訪ねてくれてありがとう。)

数の形容詞

many+可算名詞 否定文と疑問文で使う

I don't have many _s.(私には多くの_がいません。)

肯定文でも「too」、「as」、「so」前におくと使うことができる。

_ make so many mistakes.(_は多くのミスをします。)

肯定文でも主語を修飾する場合は使える。

Many _ think so.(多くの_がそう考えます。)

much+不可算名詞 否定文と疑問文で使う

Do you drink much _?(あなたはたくさんの_を飲みますか。)

肯定文でも「too」、「as」、「so」前におくと使うことができる。

I wasted so much time _.(_は多くの時間を無駄にしました。)

肯定文でも主語を修飾する場合は使える。

Much _ was wasted.(多くの_が無駄に使われました。)

a lot of+可算名詞、不可算名詞 肯定文で使う

_ have a lot of friends.(_には多くの友人がいます。)

I drink a lot of _.(私はたくさんの_を飲みます。)

a few+可算名詞

I can speak a few words of _.(私は少しの_の言葉を話せます。)

「a」を取ると否定的な意味になる。

I have few _s.(_がほとんどいません。)

普通、否定文+many で置き換える。

I don't have many friends.

a little+不可算名詞

She drank a little _.(彼女は少しの_を飲みました。)

「a」を取ると否定的な意味になる。

I have little time.(時間がほとんどありません。)

普通、否定文+much で置き換える。

I don't have much time.

肯定文+some

「いくつかのあるもの」ぼんやりとした特定物

I have some _.(私はいくらかの_を持っています。)

I saw _ in some newspaper.(私は_をある新聞で見ました。)

疑問文でも、あることを期待して話す場合

Did you buy some _?(_を買ってきてくれましたか。)

Why don't you have some _?(_でもいかがですか。)

否定文、疑問文+any

「いくつかの」不特定

Do you have any brothers?(だれか兄弟はいますか。)

I don't have any _.(私は_をまったく持っていません。)

You can have any cake on the _.(_のどのケーキを食べてもいいです。)

several+可算名詞

「いくつかの」漠然とした数量を表す。「a few」より多く「many」より少ない。

He has several _s.(彼は数個の_を持っています。)

I stayed at a _ for several days.(私は数日間_に泊まりました。)

all+単数、複数

「全ての」まとめて全部。

All people are not happy.(全ての人々が幸福ではありません。)

The _ wrote all papers.(その_が全ての論文を書きました。)

Everything will be all right.(万事うまくいくでしょう。)

every+単数

「全ての」1つ1つすべて。

The _ wrote every paper.(その_が全ての論文を書きました。)

He presented a diploma to every _.(_全員に卒業証書を渡した。)

Not every man can be rich.(誰もが金持ちになれるわけではありません。)

every+数詞+名詞(複数形)

「~ごとに」

every four days(4日ごとに)

every five hours(5時間ごとに)

Every dog has his day. (誰にも得意の時代がある。)

each+単数、2つの物

「各々」「1つ1つ」

He presented a diploma to each _.(_一人一人に卒業証書を渡した。)

She numbered each paper.(彼女は1枚1枚にページ番号をつけました。)

most+名詞

「たいてい」、「多くの」漠然とした意見。

Most people think so.(たいていの人々はそう考えます。)

no+名詞

「少しもない」全体否定。

He has no _s.(彼には_が1人もいません。)

_ gave no answer.(_は何の返答もしなかった。)

It's no joke.(決して冗談ではありません。)

I'm no fool.(決してバカではありません。)

enough+可算名詞(複数形)、不可算名詞

「十分な」「必要なだけの」

She doesn't have enough _.(彼女は十分な_を持っていなかった。)

I don't have enough _s.(十分な_がありません。)

形容詞+enough+to不定詞

_ is rich enough to buy it.(_はそれを買えるほどの金持ちだ。)

_ is wise enough not to do such a thing.(_にはそのようなことをしないだけの十分な分別があります。)

形容詞+enough+for 名詞

Do you have enough time for _?(_のための十分な時間がありますか。)

A used _ is good enough for me.(中古_で私には十分です。)

Is it large enough for you?(その大きさであなたには十分ですか。)

eitherとneither

単数として使う。

Either _ is interesting.(どちらの_も面白いです。)

Either size will do.(どちらのサイズも大丈夫です。)

Neither book is in the _.(どちらの本も_にはありません。)

あいさつ

05-8月-11

How are you

How are you, Ann?(アン、お元気ですか。)

Fine thank you.(元気ですよ。)

 

疑問文

05-8月-11

be動詞の疑問形

be動詞+主語+~+?

Is it cold?(寒いですか。)

Are you tired?(疲れていますか。)

Was _ at work yesterday?(_は昨日仕事をしましたか。)

Were _ expensive?(_は高かったですか。)

動詞の疑問形

動詞の疑問形は「do」(現在形で主語が三人称単数のときは「does」)を文頭におきます。そして動詞は原形にします。

Do you play _?(あなたは_をしますか。)

Does she like _?(彼女は_が好きですか。)

Did she come to the party _? (彼女は_パーティーに来ましたか。)

Did you go _ing?(あなたは_に行きましたか。)

疑問文に対する答え

Yes. または No. を使います。

Is she … ? → Yes, she is.

Was she … ? → No, she wasn't.

Do you … ? → Yes, I do.

Did you … ? → No, I didn't.

Who

「誰が~をする(した)」

Who is next?(誰が次の番ですか。)

Who said so?(誰がそう言ったのですか。)

Who invented the _?(誰が_を発明したのですか。)

「誰に~をする(した)」

Who did _ write a letter to?(_は誰に手紙を書いたのですか。)

To whom did _ write a letter?(_は誰に手紙を書いたのですか。)

Who did you buy the _ for?(誰に_を買ったのですか。)

For whom did you buy the _?(誰に_を買ったのですか。)

Who did _ meet?(_は誰に会ったのですか。)

Whom did _ meet?(_は誰に会ったのですか。)

「whom」はあまり使われない。

Whose

Whose+名詞

「誰の~ですか」一般的に使われる。

Whose _ is this?(これは誰の_ですか。)

Whose _s are these?(これらは誰の_ですか。)

Whose+~

「誰のもの」

Whose is this _?(この_は誰のですか。)

Whose are these _s?(これらの_は誰のですか。)

Which

Which+名詞

「どちらの~」

Which _ is yours?(どちらの_があなたのですか。)

Which _ is the cheaper?(どちらの_が安いですか。)

Which+~

どれ

Which is your _?(どれがあなたの_ですか。)

Which is the cheaper _?(どれが安い_ですか。)

What

What+動詞

「何が~」

What made _ happy?(何が_を楽しくさせたのですか。)

What were you doing last night?(昨夜は何をしていましたか。)

What do you do?「何をするのですか。」一時的なことではなくて現在においての習慣的な意味で職業を聞いている。

What+名詞

「何の~」制限されない中から選択させる。

What kind of _ do you like?(何の種類の_が好きですか。)

What size are _shoes?(_の靴は何サイズですか。)

What ~ like

「どういうものなのか」印象を聞く。

What was the weather like in _?(_の天気はどうでしたか。)

What is your _ teacher like?(あなたの_の先生はどうですか。)

What does your _ teacher look like?(あなたの_の先生はどんなふうですか。)「外見」を聞く。

When

時について聞く

When will _ arrive?(_はいつ到着しますか。)

When did you know it?(いつそれを知ったのですか。)

When does your _ vacation start?(_休みはいつ始まりますか。)

When is your _?(あなたの_はいつですか。)

Where

場所について聞く

Where are you from?(あなたの出身はどこですか。)

Where does this _ go?(この_はどこへ行きますか。)

Where is there a _?(_はどこにありますか。)

Where shall we have lunch?(どこで昼食をとりましょうか。)

How

「どのように」

How do you say it in _?(それは_で何と言うのですか。)

How did _ do it?(_はどのようにそれをしたのですか。)

How is your _?(あなたの_はいかがですか。)

How was the weather in _ yesterday?(昨日_の天気はどうでしたか。)

How+形容詞・副詞

「程度」を聞く

How many _s do you want in your class? (教室にいくつの_が必要ですか。)

How much did you pay for it?(それにいくら払ったのですか。)

How far is it to the _?(_まで距離はどのくらいですか。)

How long does it take to get there?(そこへ着くのにどのくらいかかりますか。)

その他

How tall (背の高さ)

How high (高さ)

How wide(幅)

How thick(厚さ)

How often(頻度 )

How old (年齢)

How many times (回数)

Why

「なぜ」理由や目的を聞く。

Why were you late for _?(なぜ_に遅れたのですか。)

Why were you absent?(なぜ欠席したのですか。)

Why did you buy the _?(なぜその_を買ったのですか。)

間接疑問文

主節(主文)+従属節(疑問文「主語+動詞」の語順)doがある場合は削除。

Do you know where the _ is?(_がどこにあるのか知っていますか。)

Do you know who _ is?(_が誰だか知っていますか。)

Do you know what time the _ leaves?(この_は何時に出発するか知っていますか。)

「Yes」と「No」で答える疑問文が従属節に来る場合は、「if」または「whether」を使う。「whether」は文語調。

Do you know if he is _ years old?(あなたは彼が_歳かどうか知っていますか。)

I can't remember if he is _ years old.(私は彼が_歳がどうか思い出せません。)

Do you know if the train leaves at 7:30?(電車が7:30に立つのを知っていますか。)

I can't remember if the train leaves at _:30.(私は電車が_:30に立つかどうか思い出せません。)

付加疑問文

肯定の文章(areの場合)+, aren't you?「~ですよね」

否定の文章(areの場合)+, are you?「~ではないですよね」

「同意や確認を求める質問」

You didn't borrow my _, did you?(私の_を借りていませんよね。)

She doesn't like _, does she?(彼女は_が好きではないのですよね。)

You can use a _, can't you?(_を使えるのですよね。)

Let's go out, shall we?(さあ出かけましょう。)

驚きや相手への関心を表す場合は、「n't」をつけない。

You can _ as I do, can you?(私のする通りに_できるのですね。)

語尾を下げ調子で言うと、聞き手に対して当然に期待する「同意」

語尾を上げ調子で言うと、確認の意味を含める「質問」

義務

03-8月-11

have to

主語+have to+動詞の原形、三人称単数ならば「has」。

「~をしなければならない」社会的または一般的な義務の意味。外からの要因による義務。

I have to take an exam.(私は試験を受けなければなりません。)

We have to go out.(でかけなければならない。)

She has to get up early.(彼女は早くに起きなければならない。)

過去 had to

未来 will have to

否定 don't have to 「~をしなくてもいい」

疑問文 

Do you have to

Do I have to work next Sunday?(次の日曜日は仕事をしなければなりませんか。)

Do we have to get up early tomorrow morning?(明日の朝は早起きをしなければなりませんか。)

Did they have to wait very long?(彼らはそんなに長く待たなければならなかったのですか。)

have only to 「~をしさえすればいい」

You have only to stay here.(あなたはここにいさえすればいい。)

have got to

 

must

主観的な義務

過去形や未来表現がなく、普通は現在のことにしか使われない。

We must wait our turn.(順番を待たなければならない。)

My car is very dirty. I must clean it.(車がひどく汚い。洗わなければ。)

否定形 must not 「~をしてはならない」

You must not smoke here.(ここでタバコを吸うことは禁止です。)

You must not break your promise.(約束を破ってはならない。)

依頼

03-8月-11

can

Can you+動詞の原形

「~をしてくれませんか」

Can you open the door?(そのドアを開けてくれませんか。)

Can you turn off the light?(明かりを消してください。)

 

能力

03-8月-11

can

主語+can+動詞の原形

「~ができる」

I can play the piano.(私はピアノが弾けます。)

I can speak English.(私は英語を話せます。)

We can't walk any more.(これ以上もう歩けません。)

Can you ski?(あなたはスキーができますか。)

Can you swim?(あなたは泳げますか。)

I can't swim well.(そんなに泳げません。)

could

過去の能力を表す。「過去に能力があった」

She could speak French when she was young.(彼女は若い頃フランス語を話すことができた。)

He could swim.(彼は泳ぐことができた。)

was able to

実際の行動をあらわす。「~することができた」

After she studied hard, she was finally able to pass the entrance exam.(彼女は一生懸命勉強してついに入学試験に合格することができました。)

助言

03-8月-11

should

主語+should+動詞の原形

「~をしたほうがいいですよ」、「~をするべきです」

It was a good movie. You should see it.(それはいい映画でしたよ。見たほうがいいですよ。)

You should apologize to her for your behavior.(彼女にあなたの行動について謝ったほうがいい。)

You should see a doctor.(医者にみてもらったほうがいいですよ。)

You shouldn't stay at home all day long.(一日中家にいてはだめですよ。)

She shouldn't speak so loudly.(彼女はあんな大きな声で話さないほうがいい。)

ought to

主語+ought to+動詞の原形

「~をしたほうがいい」

It was a good movie. You ought to see it.(それはいい映画でしたよ。見たほうがいいですよ。)

「should」のほうがよく使われる。

許可

03-8月-11

may

目上の人が許可を与えるという権威的な印象がある。会話では「can」のほうがよく使われる。

You may go now.(もう帰っていいよ。)

You may do as you like here.(ここでは好きなようにしていいですよ。)

You may not stay here.(ここにとどまってはいけません。)

疑問形

May I+動詞の原形

「~をしてもよろしいですか」許可を求める。

Can I+動詞の原形より相手を尊重する丁寧な言い方。

May I come in?(中に入ってもいいですか。)

May I smoke?(タバコを吸ってもいいですか。)

答え方

Yes, you may. 権威的な印象。

Yes, you can. よく使われる。

祈願(文語的)

May+主語+動詞の原形

May the new year bring you happiness!(新年が良い年でありますように。)

can

Can I+動詞の原形 (許可を求める時)

You can smoke in this room.(この部屋でタバコを吸ってもいいですよ。)

You can't stay here.(ここにいてはいけません。)

Can I speak to John?(「電話口で」ジョンと話せますか。)

Can I have a few minutes?(少し時間がありますか。)

Can I have this?(これをください。)