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体調

13-8月-11

ache

「長く続くけれども鈍い痛み」

have a headache(頭痛)

have a stomachache(腹痛)

have a toothache(歯痛)

have a backache(腰痛)

pain

「ache」よりも鋭い痛み

have a pain in the stomach.(ひどく胃が痛む)

have a pain in the head.(ひどく頭が痛む)

suffer from+名詞

慢性的な痛み。

I suffer from headaches.

sore

「炎症などでひりひり痛む」けがや筋肉痛が原因の痛み。

have a sore throat(のどが痛む)

have sore eyes(目が痛む)

have a sore foot(足が痛む)

可能性

13-8月-11

can

一般的可能性を表す。

The kind of thing can be played by children.(この種のことは子供にもできうる。)

You can't see her. She went abroad yesterday.(彼女に会うはずがない。昨日海外へ行ったのだから。)

 

存在文

13-8月-11

There is

There+動詞+主語

「~があります」「~がいます」何らかのものがそこにあることを表す。

There is a post office across the _.(郵便局は_の向こう側にあります。)

There are some _s in the park.(公園にはいくつかの_があります。)

There was a good _ on TV.(いい_がテレビでありました。)

疑問文では「there」が主語

Are there any letters for _?(_に手紙はありませんか。)

特定される主語は使えない。

「my」「the」「this」

時制の一致

13-8月-11

時制の一致の基本

主節の動詞に従属節の動詞の時制を合わせること。

I knew _ was beautiful.(私は_が綺麗だということを知っていました。)

すでに過去形になっている場合は、過去形の動詞を過去完了にする。

I knew she had been a _.(私は彼女が_だったことを知っていました。)

従属節の助動詞は、過去形にする。

I thought _ would come back.(私は_が戻ってくるだろうと思った。)

間接話法にする場合に時制の一致。

_ said he was interested.(_は面白かったと言いました。)

間接疑問文の時制の一致

疑問文が従属節になり、従属節の動詞が時制の一致する。

We knew how long you would stay in _.(私達はあなたがどのくらい_に滞在する予定かを知っていました。)

電話の応対

12-8月-11

Hello, is this John?(もしもし、ジョンですか。)

Who is this, please?(どちら様ですか。)

This is Ann.(私はアンです。)

Can I speak to Mr. Brown? This is Ann.(ブラウンさんをお願いします。私はアンです。)

I'm sorry, you have the wrong number.(番号が違いますよ。)

受動態

11-8月-11

受動態の基本的な作り方

主語+be動詞+過去分詞

「~をされる」

My room was cleaned up by my _.(私の部屋は_によって掃除されました。)

These pictures were taken by _.(これらの写真は_によって撮られました。)

受動態を作る意味

「誰かが~をした」ということよりも、「何かが~をされた」ということを言うために使う。

元の主語のことがすでにわかっている場合に「by+人」を省略。

_ was taught in the class.(そのクラスでは_が教えられました。)

主語+動詞+間接目的語+直接目的語

間接目的語を主語にするのが一般的

His _ was given a _ by him.(彼の_は彼から_を渡された。)

_ was showed my friend's picture by me.(私は_に友人の写真を見せた。)

普通やらない

A _ was given his mother by him.(_は彼から母に渡された。)

主語+動詞+目的語+補語

補語を主語にはできない。

His child was called _ by him.(彼の子供は彼によって_と名付けられた。)

助動詞の受動態

助動詞+be動詞の原形+過去分詞

She will be sent a _ by him.(彼女は彼から_を送られるでしょう。)

新情報と旧情報の区別

11-8月-11

普通、旧情報は文の前方におかれ、新情報は文の後方におかれるのが普通です。

「the」の定冠詞がつくものが旧情報。

「a」や「an」の不定冠詞がつくものが新情報。

前置詞

10-8月-11

経過の前置詞

in

「(今から)~後」

_ will be back in a few days.(_は2,3日したら帰ってきます。)

I will phone you in _ hours.(私は_時間後にあなたに電話をします。)

時の前置詞

at

時刻、夜「ある時の一点」

The university starts at _ o'clock.(大学は_時に始まります。)

「o'clock」は「of the clock」の短縮

at night(夜に)

at the beginning(始めに)

at the beginning of April(4月の始めに)

at the end of July(7月の終わりに)

in

年や月、季節、午前・午後

I am going to go abroad in August.(私は8月に外国へ行く予定です。)

in the morning(午前中に)

in the afternoon(午後に)

in the evening(夕方に)

in time「(その時間に)間に合うように」

You should be in time for the _.(_に間に合うようにしたほうがいいですよ。)

「~の後に」

The train will leave in _ minutes.(電車は_分後に発車するでしょう。)

on

曜日「特定の日」、日が特定されるとinを使う場合でもon

See you on Monday.(月曜日に会いましょう。)

on Christmas Day(クリスマスに)

on New Year's Eve(大みそかに)

on the afternoon of July 7(7月7日の午後に)

on Monday morning(月曜の朝に)

on Saturday night(土曜の夜に)

on time「時間通りに(定刻に)」

The plane arrived on time.(その飛行機は時間通りに到着しました。)

by

「~まで」ある時間までの期限。

You have to come by _ o'clock.(_時までに来なければなりません。)

until+名詞

「~までずっと」継続した時間。

I will stay here until _ o'clock.(_時までここに滞在するつもりです。)

I read a book until _ p.m.(午後_時まで私は本を読んでいました。)

 

We'll put off launching a rocket until next month.(来月までロケットの打ち上げを延期します。)

from+~+to、through、until

「~から~まで」

from Monday to Friday(月曜日から金曜日まで)

from Monday to Friday inclusive(月曜日から金曜日まで含めて)イギリス。

from Monday through Friday(月曜日から金曜日まで含めて)

They are going to stay there from 10 o'clock to 6 o'clock.(彼らはそこに10時から6時まで滞在するつもりです。)

before+名詞や動名詞(動詞のing形)

「~の前に」

before Tuesday(火曜日の前に)

We were very nervous before the _.(_の前はとても緊張した。)

I went for a walk before _.(私は_の前に散歩をしました。)

I read a _ before going to work.(私は仕事に行く前に_を読みます。)

the day before yesterday「一昨日」

the day after tomorrow「明後日」

after+名詞や動名詞(動詞のing形)

「~の後に」

We went to the art museum after _.(私達は_の後、美術館に行きました。)

I drank a cup of _ after eating dinner.(夕食の後_を一杯飲みました。)

for

「~の間」時間の長さがどのくらいかに重点

He stayed for _ days.(彼は_日間滞在しています。)

We studied at a workshop for _ weeks.(私達は講習会で_週間勉強しました。)

for a long time「長い間」「長時間」

for the time being「さしあたり」「しばらくの間」

for the last(past) two decades(ここ20年間)

for the next two years(向こう2年間)

during+特定される名詞

「~の間」

We stayed in _ during the summer holidays.(夏休みの間、_に滞在しました。)

He slept during the _.(彼は_の間、寝ていました。)

I went to _ during the summer vacation.(夏休みの間、私は_に行きました。)

I studied _ during my stay in _.(_に滞在している間、私は_を勉強しました。)

within

「~以内」「~を超えないで」ある時間内。

within five minutes(5分以内に)

within a week(一週間以内に)

I will be back within two hours.(私は2時間以内に戻ってきます。)

場所の前置詞

in

「~の中に」「広い場所」

We played in the _.(私達は_で遊びました。)

I arrived at the _.(私は_に着きました。)

I arrived in _.(私は_に着きました。)

into

「~の中へ」運動や移動。

She went into the _.(彼女は_の中へ入った。)

out of

「~から外に」

She came out of the _.(彼女は_から出てきました。)

at

「~で」ある地点。

at the traffic light(信号機で)

at the end of the hall(廊下の突き当たりで)

She was at the city hall.(彼女は市役所にいました。)

on

「~の上に」「~に接して」

A _ is on the table.(_がテーブルの上にあります。)

A clock is on the wall.(時計が壁に掛かっています。)

A light is on the ceiling.(明かりは天井についています。)

over

「~の上に」「それを覆うように~の上に」離れて真上に。ある面に接しないで。

There is the bridge over the river.(川に橋がかかっています。)

The plane flew over the mountains.(飛行機は山の上を飛びました。)

She laid the cloth over the _.(彼女は_の上に「覆うように」布をかけました。)

She put her hands over her _.(彼女は手で_を覆った。)

under

「~の下に」「ふもとに」真下に。

A _ was sleeping under the table.(_がテーブルの下で寝ていました。)

_ were drinking under the cherry blossoms.(_は桜の下で飲んでいました。)

He wore a _ under his jacket.(彼はジャケットの下に_を着た。)

above

「より上に」「真上に」離れて。真上も含めてもっと広く上の方(overより広い)。

The _ flew above the clouds.(_は雲よりもずっと上を飛んだ。)

The _ is above the fireplace.(その_は暖炉の上にかかっています。)

below

「より下に」「真下に」真下も含めてもっと広く下の方。

The sun sank below the horizon.(太陽は地平線の下に沈んだ。)

The fireplace is below the _.(_の下に暖炉があります。)

beneath

「below」や「under」と同じ意味。文語。

near

「~の近く」場所的に。

Is your university near here?(あなたの大学はここから近いですか。)

 new restaurant will open near my _.(私の_の近くに新しいレストランがオープンします。)

I live near _.(_の近くに住んでいます。)

by

「~の近くに」nearよりもより接近。

My _ is by the river.(私の_は川辺にあります。)

by a hair breadth(間一髪のところ)

I live by the _. (私は_の見えるくらい近いところに住んでいる。)

byの後には地名を置かない。

beside

「~の近くに」「並んでいる」byよりもより近い。左右に近い。

_ stood beside me.(_は私の側に立ちました。)

_ walked beside her.(_は彼女と並んで歩いた。)

along

「~に沿って」

I walked along the shore.(私は海岸沿いに歩きました。)

Our car was moving along the main street.(私達の車は大通りに沿って走っていました。)

along with「~と一緒に」

I went along with her.(私は彼女と一緒に行きました。)

through

「~を通って」

The train passed through a tunnel.(その電車はトンネルを通り抜けました。)

He went through a red light.(彼は赤信号を無視して行った。)

go through「通り抜ける」「経験をする」

I went through hardships.(私は苦痛を味わった。)

around(アメリカ)、round(イギリス)

「~の周り」

We sat around a _.(私達は_の周りに座りました。)

I walked around the _.(私は_の周りを歩きました。)

across

「~の向こう側」「~を横切って」

I live across the _.(私は_の向こう側に住んでいます。)

He walked across the bridge.(彼は橋を歩いて渡りました。)

get one's idea across to+人「(人に)考えを理解してもらう」

I couldn't get my idea across to _.(_に私の考えが通じなかった。)

across from 「~の向かい側」「~の正面」

The store is across from the _.(その店は_の向かいにあります。)

with

「(誰か)と一緒に」「(何か)を身につけて」「(何か)を持って」「(その道具)を使って~をする」何かが加わる。

I went shopping with my _.(私は_と買い物に出かけました。)

That woman with glasses is my _.(眼鏡をかけたあの女性は私の_です。)

Who is that _ with an umbrella?(あの傘を持った_は誰ですか。)

_ washed my shoes with soap.(_は石鹸で靴を洗いました。)

without

「~をなしで」

_ went without an umbrella.(_は傘を持たずに出かけました。)

We can't live without _.(_なしでは生きていくことができません。)

_ started without any explanation.(_は何の説明もなしに始めた。)

否定語なので後に「any」を続けると「全くない」。

前後左右

A is next to C.(AはCのとなりです。)

A is next to E.(AはEのとなりです。)

A is in front of D.(AはDの前です。)

A is in back of B.(AはBの後ろです。)

A is behind B.(AはBの後ろです。)

A is between E and C.(AはEとCの間です。)

between you and me= between ourselves

「あなたと私の間」「ここだけの話」「内緒の話」

opposite

「向かい合っている」

She was standing opposite _.(彼女は_と向かい合って立っていた。)

among

「3つ以上のものの間」

_ stood among them.(_は彼らの中に立っていました。)

役割

as

「~として」人の役割を表す。

_acted as chairman.(_は議長として務めました。)

He works as a cook at the _.(彼は_で料理人として働いています。)

 

乗り物

on

バスや飛行機のような公共で大きな乗り物に乗る。

I got on a bus.(私はバスに乗りました。)

off

バスや飛行機のような公共で大きな乗り物から降りる。

I got off a _.(私は_を降りました。)

in

車やタクシーのような小さな乗り物に乗る。

I got in a _.(私は_に乗りました。)

out of

車やタクシーのような小さな乗り物から降りる。

I got out of a _.(私は_を降りました。)

さあ~。ほら~。

10-8月-11

Here we are.(さあ、着きましたよ。)

Here you are.(「物を渡すときに」さあ、どうぞ。)

There you are.(「物を渡すときに」さあ、どうぞ。)(ほら、私の言うとおりだろう。)

副詞

10-8月-11

副詞の基本

動詞、形容詞、副詞を修飾して、表現を加える。

I opened the _ slowly.(私は_をゆっくり開けた。)

Please don't speak quickly.(早く話さないでください。)

_ suddenly stopped.(_は突然止まった。)

_ should speak clearly.(_ははっきりと話した方がいい。)

副詞の位置

基本は動詞の前。

He kindly waited for _.(彼は親切にも_を待ってくれた。)

動詞の後に何もなければ、動詞の後。

_ behaved foolishly.(_は愚かな行動をした。)

助動詞があるときは助動詞の後。

She can fluently speak _.(彼女は流暢に_を話せます。)

be動詞があるときはbe動詞の後。

This door is always open.(このドアはいつも開いています。)

動作や行為の様子を表す場合は、文尾。

They speak _ well.(彼らはうまく_を話します。)

動詞と目的語の間には置かない。

副詞の作り方

形容詞の語尾に「ly」をつける。

bad → badly(悪く)

sudden → suddenly(突然に)

形容詞の語尾の「y」を、「i」にかえてから「ly」をつける。

happy → happily(幸せに、楽しく)

形容詞の語尾の「e」は、そのままにして「ly」をつける。

extreme → extremely(極端に、ひじょうに)

形容詞の語尾の「ll」には、「y」だけをつける。

full → fully(十分に)

形容詞の語尾が「母音+l」には、「ly」をつける。

beautiful → beautifully(美しく)

final → finally(ついに)

例外

true → truly(真実に)

capable → capably(上手に)

sensible → sensibly(賢明に)

違う単語

good→well

形容詞と副詞が同じ

late→late(遅れて)

near→near(近くに)

hard→hard(熱心に)

high→high(高く)

direct→direct(まっすぐに)

enough→enough(十分に)

daily→daily(毎日)

low→low(低く)

副詞がない。

lonely→x

意味が変わる。

hard(熱心に)→ hardly(ほとんどしない)

close(近く)→ closely(綿密に)

late(遅れて) → lately(最近)

high(高く)→ highly(非常に)

near(近くに)→ nearly(ほとんど)

発音が変わる

close [klo'us]

場所の副詞

文尾におくのが普通。

She lives _.(彼女は_に住んでいます。)

_ will be here.(_はここに来るでしょう。)

_'s house is here.(_の家はここにあります。)

somewhere+肯定文

「どこかに」

_ needed somewhere to stay.(_はどこかに泊まる所が必要だった。)

I think _ have met you somewhere.(_はあなたにどこかで会ったと思います。)

anywhere+否定文、疑問文

「どこかに」

Did you go anywhere during the _ holidays?(_休みの間どこかに行きましたか。)

Did _ go anywhere yesterday?(昨日、_はどこかへ行きましたか。)

_ are not going anywhere tonight.(_は今夜どこへも行きません。)

否定+anywhere「どこにもない」

肯定文+anywhere「どこでも」

_ can go anywhere.(_はどこへでも行くことができます。)

everywhere「至る所に」「どこでも」

I see _ everywhere.(私は_を至る所で見ます。)

Everywhere you go, _s are the same.(どこへ行っても、_に変わりはありません。)

nowhere「どこにもない」

We went nowhere last _.(この前の_日はどこへも行かなかった。)

everywhere else「他のどの場所」

somewhere else「どこか別の場所」

away

「離れて」「去って」「遠くへ」向こうへという意味。

He walked away to the _.(彼は_の方へ歩いていった。)

The village is _ miles away from here.(村はここから_マイルです。)

_ went away.(_は立ち去った。)

far

「はるかに」「遠くに」距離が遠いという意味。

単独では否定文と疑問文で使う。

How far is it to the _?(その_までどのくらいありますか。)

We don't have _ to go far.(遠くに行くのに_がありません。)

肯定文では「a long way」

The _ is a long way.(_は遠いです。)

肯定文でも「too」「very」「away」「so」などと一緒なら使う。

_ is far away.(_はずっと遠いです。)

far from「~から遠い」ほど遠いというところから「少しもない」の意味もある。

My house is not far from the _.(私の家は_から遠くはありません。)

_ report of the meeting was far from satisfactory.(_の会議の報告書は満足のいくものではなかった。)

as far as+主語+動詞(節)「~をする限り」

As far as I know, she will come next _.(私の知る限りでは、来_彼女は来るでしょう。)

As far as I can remember, the hotel is _ years old.(私の記憶する限りでは、そのホテルは_年経っています。)

As far as the eye could see, the desert stretched.(見渡す限り、砂漠が広がっていた。)

as far as+場所「~まで」

He went as far as _.(彼は_まで行った。)

He walked with her as far as the _.(彼は彼女と_まで散歩をした。)

時の副詞

肯定文、肯定の疑問文+still

「まだ」あることが予想以上に続いている。

_ is still angry.(_はまだ怒っています。)

It is still raining.(雨はまだ降り続いています。)

Is _ still here?(_はまだここにいますか。)

形容詞「静かな」

Still waters run deep.(物静かな人は考えが深い。)

否定文、否定の疑問文+still

「まだ」否定の状態を強調。

_ still hasn't arrived.(_はまだ到着していません。(苛立ち))

否定文、否定の疑問文+~+yet.

「まだ」期待していることがまだ起きていない。

He hasn't finished his _ yet.(彼はまだ_を終えていません。)

Don't go yet.(まだ行くな。)

_ haven't read it yet.(_はまだそれを読んでいません。)

_ hasn't arrived yet.(_はまだ到着していません。(期待))

肯定の疑問文+yet.

「もう」

Is it raining yet?(雨はもう降っていますか。)

Are you ready yet?(もう準備はできましたか。)

肯定文+already

「もう」「すでに」

_ is already there.(_はすでにそこにいます。)

I have already seen _.(私はすでに_に会いました。)

否定文と疑問文+already

「もう」「すでに」意外や驚きの気持ち

Is she back already?(彼女はもう帰ってきているのですか。)

過去形+時を表す語句+ago

「(今から)~前」

My father died _ years ago.(私の父は_年前に亡くなりました。)

She started her job _ years ago.(_は_年前に仕事を始めました。)

He arrived in _ _ days ago.(彼は_日前に_に到着しました。)

頻度の副詞

あることが起こる確率を表す。

always(いつも)、continually(たえず)

_ always sits here.(_はいつもここに座っています。)

usually(たいてい)、frequently(しばしば)

Earthquakes occur frequently in _.(_では地震がしばしば起こります。)

We usually go to _ by bus.(私達はたいていバスで_へ行っています。)

often(たびたび)

They are often absent from _.(彼らはよく_を休みます。)

occasionally(ときどき)、sometimes(ときどき) 

rarely, seldom, scarcely ever, hardly ever(めったにしない)

_ hardly ever goes out.(_はめったに外出しません。)

_ scarcely ever smokes.(_はめったにタバコを吸いません。)

_ scarcely smokes.(_はほとんどタバコを吸いません。)

「ever」を付けると「頻度」を表し、取ると「程度」を表す。

never(決してしない)

The road is never quiet.(その道は絶対静かになりません。)

程度の副詞

あることが起こる程度を表す。

absolutely(絶対に)

My _ was absolutely wrong.(私の_は完全に間違っていました。)

almost(ほとんど)完全ではないけれども、それに近い

_ is almost over.(_はほとんど終わりました。)

_ is almost correct.(_は大体合っています。)

 I was almost late for _.(結局何とか間に合ったけど、私はもう少しで_に遅刻するところでした。)

nearly(ほとんど)完全ではないけれども、それに近い

_ is nearly blind.(_はほとんど目が見えません。)

We are nearly at the top of the _.(私達はほとんど_の頂上です。)

greatly(非常に)

I greatly enjoyed _ing.(私は非常に_を楽しみました。)

rather(いくぶん)(やや)(かなり)予想以上。

好ましくない意味で使う場合の形容詞や副詞を修飾。「bad」「tired」

肯定文+rather

_ hair is rather short.(_の髪はやや短いです。)

I'm rather tired.(私はかなり疲れました。)

It is rather cold _.(_はやや寒いです。)

The _ test was rather easy.(_の試験が思ったよりも簡単(すぎ)だった)

fairly(いくぶん)(やや)(かなり)予想以上。

好ましい意味で使う場合の形容詞や副詞を修飾。「well」「nice」

The _ test was fairly easy.(_の試験が思ったよりも簡単で(良い点が期待できる))

somewhat(いくぶん)

It is somewhat difficult.(それはいくぶん難しいです。)

so(そんなに)

_ looked so happy.(_はとても幸せそうだった。)

Don't speak so fast.(そんなに速く話さないでください。)

too(非常に)(~がすぎる)必要以上の意味。

The shirt is too large for _.(そのシャツは_には大きすぎます。)

_ are driving too fast.(_はスピードを出しすぎていますよ。)

肯定文+~+too.

I think so too.(私もそう思います。)

文中にalso(堅い)

He also speaks _.(彼も_を話します。)

否定文+either.

He is not coming either.(彼もまた来ません。)

very(非常に)(とても)形容詞と副詞を修飾

I walked very carefully.(私はとても気をつけて歩きました。)

This _ is very important.(この_はとても重要です。)

否定文+very

「さほどない」「あまりない」

This _ is not very important.(この_はさほど重要ではありません。)

much(非常に)(とても)動詞を修飾。

否定文、疑問文+much

Do you see _much?(あなたは_とよく会いますか。)

I don't like _ much.(私はあまり_が好きではありません。)

肯定文+very+much

I like _ very much.(私は_がすごく好きです。)

hardly, scarcely(ほとんどない)

I can hardly believe _(私はほとんど_を信じることができなかった。)

There was scarcely anything to _.(_物はほとんど何もなかった。)

either+~+ or+~

「(2つともよいが)どちらか一方」「どちらでも(両方よい)」

動詞の形は、その動詞に近い名詞に合わせる。

Either _ go or _ go.(_が行くのか、_が行くのかどちらかです。)

Either _ or _ is at fault.(_か_のどちらかが間違っています。)

Either _ or _ am at fault.(_か_のどちらかが間違っています。)

否定文+~+, and+~+either.

「~もない」

_ didn't come to the party, and _ didn't either.(_はパーティーに来なかったし、そして_も来なかった。)

_ can not swim well, and _can not either.(_はうまく泳ぐことができませんし、_もできません。)

_ doesn't want to go.(_は行きたくはありません。)Me either.(私もです。)

neither+~+ nor+~

「どちらもない」

動詞の形は、その動詞に近い名詞に合わせる。

There were neither _s nor _s.(_も_もなかった。)

I know neither _ nor _.(私は_も_語も知りません。)

_ neither bought it nor borrowed it.(_はそれを買っても借りてもない。)

否定文+~+and neither+~.

「~もない」

_ didn't come to the party, and neither did _.(_はパーティーに来なかったし、そして_も来なかった。)

_ can not swim well, and neither can _.(_はうまく泳ぐことができませんし、_もできません。)

否定語なので倒置。

I don't like _.(私は_が好きではありません。)Neither do I.(私もです。)

Me neither.(私もです。)やわらかい表現。

形容詞+enough

_ wanted to drive a car. But _ was not old enough.(_は車を運転したかった。けれどもまだ運転できる年齢ではなかった。)

Does _ become good enough at English?(_は英語が十分上達しましたか。)