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推量

03-8月-11

may

主語+may+動詞の原形

確信度は「should」や「will」、「must」よりも低い。可能性の低さや自信のなさを含む。

I may go to the movies tomorrow.(明日映画を見に行くかもしれません。)

It may rain tomorrow.(明日は雨になるかもしれない。)

He may be wrong.(彼が間違っているかもしれない。)

She may not come to the party.(彼女はパーティーに来ないかもしれない。)

might

「(ひょっとして)~かもしれない」実現の可能性が低い現在のこと

She might be in London by now.(彼女はもうロンドンに着いているかもしれない。)

He might take you for a girl.(彼はあなたを女の子と間違うかもしれない。)

「may」は許可に、「might」は推量に使う傾向がある。

must

must be ~、must+状態をあらわす動詞

「~にちがいない」強い推量。

He must be very old.(彼はとても高齢にちがいない。)

She must be tired.(彼女は疲れているにちがいない。)

You must know it.(あなたはそれを知っているに違いない。)

提案

02-8月-11

Shall

Shall+I、we+動詞の原形

「私がしましょうか」

普通、一人称で使い、もしもそれ以外で使うと文語調となる。

Shall I help you?(手伝いましょうか。)

Shall I read to you ?(あなたに読んで聞かせましょうか。)

答え方は、Yes, please.やNo, thank you.など

What about

What about+名詞か動名詞(動詞のing形)

「~をするのはどうですか」

What about going to the movies?(映画を見に行きませんか。)

What about some cake?(ケーキはいかがですか。)

What about you?(あなたはどうですか。)

How about

How about+名詞か動名詞(動詞のing形)

「~はどうですか」

How about going out?(でかけませんか。)

How about a drink?(一杯いかがですか。)

Why don't you

Why don't you(we)+動詞の原形

「~をしたらどうですか」「~をしなさい」命令や助言の意味にもなる。

Why don't you ask him?(彼にたずねてみてはどうですか。)

Why don't you do it yourself?(自分でやってみたらどうですか。)

Why don't we take a walk?(散歩に行きませんか。)

Why not

Why not+動詞の原形

「~をしたらどうですか」

Why not give up drinking?(お酒をやめたらどうですか。)

答えにも使える

You shouldn't eat here.(ここで食べないほうがいいよ。)Why not?(どうして。)

Shall we go?(行きませんか。)Why not?(もちろんよろこんで。)

未来と未来進行形

01-8月-11

will

その時点で考える予定や推量を表す。

主語+will+動詞の原形

It will be fine _.(_は晴れるでしょう。)

The _ will give us a _ tomorrow.(明日_は私達に_をするでしょう。)

He won't be there.(彼はそこにいないでしょう。)(won'tはwill notの短縮形です。)

Will you be at _ this evening?(夕方にあなたは_にいますか。)

意志未来

一人称を「will」に使うと「意志」の意味が入ってくるので、一人称に対しては「shall」を使う場合も多い(特にイギリス)。しかし、最近では人称に関係なく「will」を使うことが増えている。

主語+will+動詞の原形

「~をします」や「~をするつもりです」

I will give you my answer tomorrow.(明日返事をします。)

I will _ you later.(後で_をします。)

I will go to bed early _.(_は早くに寝ます。)

意志未来の進行形

意志の意味を薄めることができ、相手の話を丁寧に断るときにつかえる。

I'll be going out for dinner with _ tonight.
(今夜は_と夕食をしにでかけることになっているから(予定があるから)。)

「will」の疑問形

相手の意思をたずねる。

Will you come to the _?(あなたは_に来ますか。)

Will you have some more?(もう少しいかがですか。)

Won't you 親しみのこもった表現。

過去形の「would」

Would you 直接的な表現をさけ、より丁寧な表現。

過去の推量 「~だったろう」

He would be _ years old when he died.
(彼が死んだときは_歳になっていただろう。)

現在の推量 弱い意味の推量

That would be nice.(それはいいね。)

過去の頑固な意図 「どうしても~をした(しなかった)」

The _ wouldn't open.(その_はどうしても開かなかった。)

be going to

あらかじめ決まっていることを表す。

主語+be going to+動詞の原形

I'm going to go to _.(私は_に行くつもりです。)

省略して I'm going to Italy.

I am going to buy a _.(私は_を買う予定です。)

I am not going to buy a _.(私は_を買うつもりはありません。)

Are you going to sell your _?(あなたは_を売るつもりですか。)

No, I am not.(いいえ、そんなつもりはありません。)

「will」の疑問形

Are you going to ~ ?

相手のはっきりした意思を尋ねる。

過去形はbe動詞を過去形にする

実現できなかった過去を表わす。

I was going to be a _.(私は_になるつもりだったけどなれなかった。)

be about to

時間的に差し迫った未来をあらわします。

_ were just about to go out when the phone rang.
(_がちょうど外出しようとしているところに電話が鳴った。)

未来進行形

主語+will be+現在分詞

未来においての動作の進行を表す。ある時点で「~をしているだろう」。

The train will be passing the _ in a few minutes.
(あと数分でその電車が_を通過しているでしょう。)

I will be having dinner in _ at this time tomorrow.
(明日の今頃は_で夕食をしているでしょう。)

現在進行形と文中や前の文で未来のことをあらわす(tomorrowなど)ことで、時間的にすぐ近くの未来を表すことがある。

I am going out _.(私は_でかけるつもりです。)

They are leaving for _ next _.(彼らは次の_に_へ出発する予定です。)

Are you going to the _ tomorrow?(明日は_に行くつもりですか。)

否定文

01-8月-11

be動詞の否定形

be動詞の後に、否定を表す「not」

They aren't _.(彼らは_ではありません。)

_ wasn't hungry.(_はおなかがすいていませんでした。)

進行形もbe動詞の後に「not」

_ wasn't listening all the time.(_はその間ずっと聞いていなかった。)

動詞の否定形

動詞の前に否定語を置く、否定語の後の動詞は原形

現在形なら「do not」(主語が三人称単数ならdoes not)

I don't drink _.(私は_を飲みません。)

_ doesn't drink coffee.(_はコーヒーを飲みません。)

過去形なら「did not」

He didn't go to the _ yesterday.(彼は昨日_へ行かなかった。)

She didn't have _ this morning.(彼女は今朝_をとらなかった。)

過去形と過去進行形

30-7月-11

be動詞の過去形

am・is→was

are→were

I was at the _.(私は_に出席しました。)

We were tired after the _.(_の後は疲れました。)

動詞の過去形

動詞の原形の語尾に「ed」をつける。

wash→washed

「e」で終わる場合は、「d」だけつける。

hope→ hoped

「子音+y」で終わる場合は、「y」を「i」にかえてから「ed」をつける。

try→ tried

「c」で終わる場合は、「k」をつけてから「ed」をつける。

picnic→ picnicked

動作や状態が過去の時点において終了したことを表す。

I washed my _ yesterday.(私は昨日_を洗いました。)

We studied _ last night.(昨夜私達は_を勉強しました。)

頻度をあらわす副詞を使って過去の習慣を表す。
He often went _ing.(彼はよく_に行きました。)

過去進行形

主語+be動詞の過去形+「ing形」の動詞

過去進行形は過去のある時点でちょうど何かをしていることを表す。

She was reading the newspaper at _:_ last night.
(彼女は昨日の夜_:_に新聞を読んでいました。)

I was watching a _ match on TV at _ last night.
(私は昨日の夜_時にテレビで_を見ていました。)

「used to+動詞」はっきりとした過去の習慣

はっきりとした過去の習慣的な動作や状態をあらわすときに使う。現在も同じことを続けていることがわかっている場合はを使うことができません。

I used to go _ing every _ in winter.
(私は毎週_に現在は_に行っていないけど_に行ったものだ。)

I used to live in _.(私は現在は_に住んでいないけど、かつて函館に住んでいました。)

「be used to+「ing形」の動詞」(~に慣れている)

_'m used to driving.(_は運転に慣れています。)

She is used to working in the _.(彼女はその_で働くことに慣れています。)

「get used to+「ing形」の動詞」(~に不慣れだったものに慣れる)

_ will soon get used to driving.

   (_はすぐに運転に慣れるでしょう。)

「would」過去の習慣

would+動作の動詞+過去をあらわす副詞

個人的な思い出を良く表し、現在でも同じことを続けているかどうかをあいまいにする。

I would go skiing every _  when I was a child.
(私は子供のころ、毎週_にスキーに行ったものだ。)

現在形と現在進行形

28-7月-11

be動詞の現在形

現在の時点の状態を表す。

I am _ years old.(私は_歳です。)
_ is very tall.(_はとても背が高いです。)
_'m tired.(_は疲れています。)

動詞の現在形

現在の時点においての事実をあらわす。瞬間的なことや、永遠の事実もあらわす。

三人称の単数形に続く場合は「s」

一人称 → Iやwe。
二人称 → you。
三人称 → heやshe、itなど。they(複数形なのでsがつかない)

s/ch/shで終わる動詞・・・「es」をつける。

pass → passes

watch → watches

push → pushes

子音字+「y」で終わる動詞・・・「y」を「i」にかえて「es」をつける。

apply → applies

母音字+「y」で終わる動詞・・・「s」をつける。

stay → stays

I like _s.(私は_が好きです。)
He reads _s.(彼は_を読みます。)

現在進行形

動作をあらわす動詞・・・日頃の習慣をあらわす。

動作以外の動詞・・・一時的なことをあらわす。

主語+be動詞+動詞のing形 

語尾が発音しない「e」で終わる動詞・・・「e」を取ってから「ing」をつける。

come → coming

語尾が発音しない「ie」で終わる動詞・・・「ie」を取ってから「ying」をつける。

die → はdying

短母音+子音で終わる動詞・・・語尾の子音をもう1つ重ねてから「ing」をつける。

get → getting

アクセントのある短母音+子音で終わる動詞・・・語尾の子音をもう1つ重ねてから「ing」をつける。

begin → beginning

アクセントのない短母音+子音の動詞・・・語尾の子音をもう1つ重ねてから「ing」をつける。

visit → visitting

I'm living in Hakodate. (住んでいる状態で、一時的に住んでいることを意味し、そのうち他の場所へ移ることをも意味する。)

I'm reading the _.(私は_を読んでいます。)
_'m baking some bread.(_はパンを焼いています。)