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堅実で一番効率的な英語の勉強法

06-1月-13

英語を身につけるということをどのように考えるかによって学習方法も変わってくる。ここではピラミッドを構築するように堅実に効率的に英語力を上げる方法を紹介する。

■到達レベル

  • TOEIC975点
  • 英語ニュースを字幕なしで理解
  • 海外経験なし
  • 語彙力:約20000語(ワードエンジン

■基本的な考え方

  • 基礎力を重視し、基礎力がないのにいきなり実践に行くことをしない。
  • 学習者の不安感や不快感をできるだけ小さくし、英語学習を継続できるようにする。

■学習の構成

  • 文法を理解する。
  • 単語・例文の記憶する。
  • 実践(英語の本を読む、英語を聴く)。

■学習の実戦

1、文法を理解する

『英語リーディング教本』(薬袋 善郎 著)

・・・この本を理解すれば、英文法の骨格は完成する。

『日本人の英語』(マーク ピーターセン著)

・・・冠詞・前置詞・自制などの微妙なニュアンスを理解することができる。

さらに微妙な違いが気になってきたら。。。

『例解 現代英語冠詞事典』(樋口 昌幸 著)

『ロイヤル英文法』

2、単語・例文の記憶する。

・単語

英単語暗記ネット(pc)

英単語12000-TOEIC・英検(androidスマホ)

スマホでもPCでも学習できて暇な時間を使って気軽に英単語を覚えることができる。忘却曲線を利用しているので、記憶が定着しやすい。

単語帳やノート・教科書を使うとどうしてもストレスを感じやすくなり長く続かないという経験をした人もおいと思う。単位時間あたりに触れることができる単語数が格段に多くなる。

・例文

『英語丸のみ辞典』ビジネス英語・ニュース英語篇(井上 一馬著)

『英語丸のみ辞典』日常会話篇〈1〉(井上 一馬著)

『英語丸のみ辞典』日常会話篇〈2〉(井上 一馬著)

暇な時、やりたくなった時だけ、興味あるところを音読するだけで良い。

そうやって続けることで結果が後からついてくる。

3.実践(英語の本を読む、英語を聴く)

リーディングを重視し、一冊800円くらいの読みやすい小説を読むと良い。それで英語表現を蓄えられる。

リスニング・ライティング・スピーキングは参考書を読む程度。

1と2で英語を楽しめるレベルまで到達しているので好きなだけ英語に触れると良い。

4.暇だったら英単語をすべてイメージに置き換える

イメージ置き換えることで、英語→日本語→意味だったのが、英語→意味となり、日本語→意味と同じように日本語と同じスピードで理解することができるようになる。

英英辞典などを使ってみるのも良い。日本語を介さないことで、慣れてくると学習スピードが飛躍的に高まる。

継続が一番難しい。それが誰もが英語を習得できない理由だ。気楽に続けるということに重点を置いてやっていくことが大事だと思う。

関係副詞

25-1月-12

関係副詞

前置詞+関係代名詞→関係副詞。

when

「時」を表す先行詞を限定する。

Don't forget the _ when we first met.(私達が初めて会った_を忘れないでください。)

_ is the day when I am busiest.(_は私が最も忙しい日です。)

It rained on the night when we broke up.(別れたその夜は雨が降っていました。)

where

「場所」を表す先行詞を限定する。

This is the _ where I was born.(これは私が生まれた_です。)

I'll never forget where _ first met you.(_は初めて君に会った場所を忘れないだろう。)

We went to the _ where we had our wedding.(私達が結婚式を挙げた_へ行って来ました。)

why

「reason」を先行詞として限定する。

_ wants to know the reason why she said farewell.(彼女が別れを告げた理由を_は知りたいと思っています。)

The reason why he has lost his _ is not clear.(彼が失_した理由は明らかではない。)

There is no reason why I should _.(_ほうがいいという理由はありません。)

how

「どのようにして」

Let me know how _ did it.(_がそれをどのようにやったのかを教えてください。)

Please explain the reason why I must obey _.(私が_に従わなければならない理由を説明してください。)

This is the way she opened the _.(このようにして彼女はその_を開けました。)

複合関係副詞

「where」「when」「how」+「ever」

wherever・・・「どこへでも」「どこで~をしようとも」

_ followed him wherever he went.(_は彼の行くところはどこへでもついて行きました。)

Wherever he lives, _'ll be liked by others.(彼はどこに住んでも、_は人々に好かれるだろう。)

Wherever you are, I think of _.(あなたがどこにいようとも、私は_のことを思います。)

whenever・・・「~をするときはいつでも」「いつ~をしようとも」

I'll advise you whenever you need.(必要なときはいつでも助言をします。)

Please ask me whenever you have a _.(_があるは時いつでも、私に尋ねてください。)

Whenever I see him, he smiles at _.(いつ私が彼に会おうとも、彼は_に微笑みます。)

however・・・「どんなに~をしようとも」「しかしながら」「けれども」

However late you are, come here.(どんなに遅れても、ここに来なさい。)

However much you succeed, you have to continue your effort.(どれだけ成功したとしても、努力を続けなければなりません。)

However much he eats, he never gets fat.(どんなにたくさん食べても彼は決して太らない。)

_ mind, however, didn't change.(_の心は、しかしながら、変わらなかった。)

関係代名詞

25-1月-12

関係代名詞

2つの文を1つの文にし、このとき一方の文は、もう一方の文の名詞を説明する。

who「誰の(ような)」

I need a friend who speaks _.(私は_を話す友人がほしいです。)

This is the _ which I bought yesterday.(この_は昨日買った本です。)

 

Those who want to stay here may do so.(ここにいたい人達は、そうしてもいいですよ。)

whose「誰の」

The _ whose name I couldn't remember called me.(名前を思い出すことができなかったその_は私を呼びました。)

We know the girl whose _ is an artist.(私達は、_が芸術家をしている少女を知っています。)

 

The classroom whose _s were broken is forbidden. (_が割られた教室は立ち入りが禁止されています。)

The woman whose picture they exhibit is not an _. (彼らが展示している絵を描いた彼女は_ではありません。)

 

whom「誰に」「誰を」

The woman whom we met yesterday is a _.(昨日私達が会った女性は_です。)

He is the man whom _ met at the party yesterday.(彼は、_が昨日パーティーで会った男性です。)

The _ (whom) I scolded are exchange students.(私がしかった_は交換留学生です。)

which

I bought the _ which was published recently.(私は最近出版された_を買いました。)

He looked up a word in the _ which I gave yesterday.(私が昨日渡した_で彼は単語を引きました。)

I have a _, seats of which are made of leather.(私は座席が皮でできている_を持っています。)

We sought out the _, the nationality of which was unknown.(国籍の不明な_を探し出した。)

that

先行詞に最上級が使われている場合

That is the most interesting _ that I have ever seen.(あの_は私が今までに見た中で一番おもしろいです。)

「the only」「the first」「the same」が先行詞に使われている場合

This is the only _ that I can't understand.(これは私が理解できない唯一の_です。)

「all」「any」「no」「anything」「nothing」などが先行詞に使われている場合

Is there anything that _ can do?(_のできることが何かありませんか。)

what 

先行詞を必要としない。

What he says is true.(彼が話すことは本当のことです。)

What we have to decide is when we'll bring this to _.(私達が決定しなければならないのは、いつこれを_へ導入するかです。)

You may take what you like.(あなたが好きなものは何でも取っていっていいですよ。)

複合関係代名詞

「who」「which」「what」+「ever」

whoever・・・「~をするものは誰でも」「誰が~をしようとも」

You may tell whoever wants to know about _.(_について知りたいと思っている人なら誰にでも教えていいですよ。)

Whoever calls on me, tell them _ am out.(誰がたずねてきたとしても、_は出かけていると伝えてください。)

whichever・・・「どれでも」「どちらが~をしようとも」

Whichever you buy, new _s will be sold soon.(どれを買ったとしても、新しい_がすぐに発売されます。)

whatever・・・「~をするものは何でも」「どんな~をしようとも」

You may do whatever you like.(何でも好きなことをしてもいいですよ。)

Whatever happens, _ must calm down.(どんなことが起ころうとも、_は気を落ち着けなければならない。)

仮定法

25-1月-12

仮定法過去

If+主語+過去形, 主語+助動詞の過去形+動詞の原形・・・現実には起きていない現在の時点の仮定「もしも~なら、~だろう」

If _ worked harder, she would succeed.(もしも_が一生懸命働くのなら、成功するだろうに。)

If you tried again, you might pass.(もう一度試みたら、合格するかもしれない。)

仮定法過去完了

If+主語+過去完了の形, 主語+助動詞の過去形+have+過去分詞・・・過去の時点において実際は起きなかったこと「もしもあのとき~をしていたら、~だろう」

If we hadn't spent _ hours in a traffic jam, we could have seen the aquarium. (_時間も交通渋滞でとられなかったら、水族館を見られたでしょう。)

wish

I wish I were~.i wish it was ~.

現在の時点の仮定や、現在の時点において可能性のない希望

I wish it was true.(それが本当ならいいのに。)

I wish I had a driver's _.(車の_を持っていればよかった。)

I wish I had bought the _.(その_を買っていたらよかったと思います。)

hopeは「実現の可能性」を含むので使わない。

as if、as though

「(実際にはそうではないかもしれないけれど)まるで~のようだ」

主節の動詞が表す時間と同じなら、仮定法過去を使います。以前の時点ならば、仮定法過去完了。

I felt as if _ were in a dream.(私は_が夢を見ているような気がしました。)

I felt as if _ had been in a dream.(私は_が夢を見ていたような気がしました。)

使役

25-1月-12

使役動詞

使役動詞+目的語+動詞の原形・・・人に~をさせる

let・・・本人の希望に応じて、許して

He doesn't let her drive.(彼は彼女に運転をさせません。)

Let's go for a drive.(ドライブに行きましょう。)「let's」は「let us」の短縮形

make・・・本人の意思には関係なく、強制的に

She made her sister clean the room.(彼女は妹に部屋の掃除をさせました。)

Her sister was made to clean the room by her.(彼女の妹は彼女によって部屋の掃除をさせられました。)「to」をつけて受動態にする

Rumors about her rudeness made her angry.(彼女の失礼さについてのうわさが彼女を怒らせました。)

have・・・普通は目上の人が目下の人に使うゆるい強制

I had my brother paint the wall.(私は弟に壁のペンキを塗らせました。)

We had him report.(私達は彼に報告をさせました。)

頼んで~してもらう

I had a suit made.(私はスーツを作ってもらいました。)

I had my hair cut.(私は髪を切ってもらいました。)

get・・・努力をして~をさせる

get+目的語+to+動詞の原形

We got the doctor to come.(私達は医者に来てもらった。)

I got her to stop smoking.(彼女に喫煙をやめさせました。)

I got my shoes polished.(私は靴を磨いてもらいました。)

被害

I got my left leg broken while I was skiing.(スキーをしている間に左足を折りました。)

分詞構文

25-1月-12

現在分詞と過去分詞

現在分詞・・・動詞+ing形

過去分詞・・・動詞+ed

分詞のみなら名詞の前に置いて名詞を修飾。分詞+他の語句なら名詞の後ろに置いて修飾。

分詞構文

現在分詞、過去分詞+~,~.「~をしたとき」「~をしながら」

Seeing him, _ smiled at him.(彼を見たとき、_は彼に微笑みました。)

Having much time, _ was happy.(時間がたくさんあったので、_はうれしいと感じていました。)

Looking at me, _ waved his hand.(_は私のほうを見ながら、手を振りました。)

Having received an _, I deleted it.(_を受信した後で、私はそれを削除しました。)

完了形

24-1月-12

現在完了

have(has)+過去分詞・・・過去形が現在と関係ない過去を表しすのに対し、現在を意識した過去を表す。

_ have finished lunch. (_は昼食を終えました。(ついさっき))

I have eaten _ this morning. (今朝、私は_を食べました。(現在も朝))

Have you seen the _ today?(今日は_に会いましたか。(現在も今日))

I have eaten _ twice.(_を食べたことが2回あります。(現在までに))

_ has remained abroad since.(_はその後ずっと外国にいます。(現在も))

She has been sick in bed for _ days.(彼女は_日間、病気で寝ています。)

How long has he lived in _?(彼は_にどのくらい住んでいますか。)

現在完了進行形

have(has) been+動詞のing形・・・動作を表す動詞を使って継続を表す。

I have been playing the _ since I was a child.(私は_を子供のときから弾いています。)

どうしが現在形の場合は現在完了していること、進行形なると現在もやっていることになる。

過去完了

過去の時点における出来事の完了

She had smoked before she was _ years old.(彼女は_歳になるまでに、タバコを吸いました。(_歳の時点から見て、前に吸うことを完了していた。))

過去完了進行形

had been+動詞のing形・・・ある過去の時点までの進行中の動作

Before _ was a high school student, she had been playing the piano for _ years.(_が高校生になる前に、ピアノを_年間弾いていました。(高校生になる_年前から高校生になった時も))

助動詞+過去分詞

may have+過去分詞・・・~をしたかもしれない 推測

should have+過去分詞・・・~をしたかもしれない 後悔、非難

_ may have forgotten about it.(_は忘れたのかもしれない。)

He may have read my _ already.(彼はすでに私の_を読んでしまっただろう。)

can't have+過去分詞・・・~をしたはずがない 推測

may have+過去分詞・・・~をしたはずがない 肯定

_ can't have seen it.(_がそれを見たはずがない。)

_ can't have told a lie.(_がうそをついたはずがない。)

must have+過去分詞・・・~だったにちがいない 推測

_must have dreamed.(_は夢を見たに違いない。)

_ must have been pleased.(_は喜んだことだろう。)

比較

24-1月-12

比較級「er」

「er」が形容詞や副詞の語尾につく、「more」を形容詞や副詞の前に置く

She is _ years old. He is _ years old. _ is older.(彼女は_歳です。彼は_歳です。_のほうが歳をとっています。)

「elder」は兄弟姉妹の中で年上を表す。

比較級の作り方

短い語・・・語尾に「er」

 old → older

 cheap → cheaper

「e」で終わる語・・・「e」の後に「r」

 large → larger

 nice → nicer

「短母音+子音1つ」・・・子音を重ねて「er」

big → bigger

hot → hotter

「子音+y」・・・「y」を「i」に変えて「er」

happy → happier

「ful」「less」「ous」「ish」「ing」「ive」で終わる語は、「more」

famous → more famous

useful → more useful

音節が3つ以上・・・「more」

difficult → more difficult

その他

good better

little less

bad、ill worse

many、much more

2つのことを比較

A+動詞+比較級+than+B「BよりもAがより~だ」AとBにはそれぞれ同じ種類の語句

_ is older than _ is.(_は_よりも年上だ。)

I am a better _er than he is. (私は彼よりも_がうまいです。)

Is a _ shirt more expensive than a _ shirt?(_シャツは_シャツよりも高いですか。)

_ got better grades than I did.(_は私よりも良い成績を取りましたね。)

_ is a little bit taller than me.(_は私よりも少しだけ背が高いです。)

「than」の後が前と同じ動詞を使うときは、その動詞のかわりに「do」、助動詞や「be動詞」のある場合は、以下省略。

I know better than to cheat.(カンニングをするほど馬鹿ではないよ。)

The population of _ is larger than that of _.(_の人口は_の人口よりも多いです。)

The dictionary is more than _ kilos.(その辞書は_キロよりも重いです。)

The movie is less than _ minutes.(その映画は_分にも満たないです。)

as の比較

as+形容詞か副詞+as ~と同じくらい

She spoke English as well as the _ did.(彼女は_が話したのと同じくらい上手に英語を話しました。)

_ is as tall as he is.(_は彼と同じくらいの背の高さです。)

You have to eat as much vegetable as _.(_と同じくらいの野菜を食べないとならないですよ。)

Take as much as _ like.(_が好きなだけ取りなさい。)

We don't read _s as often as she does.(私達は彼女ほど_をよく読みません。)

Let me know as soon as possible.(できるだけ早く私に知らせてください。)

「than」を使わずに「to」を使う比較

He is _ years senior to me.(彼は私よりも_歳年上です。)

_ is junior to me.(_は私よりも年下です。)

You are superior to _.(あなたは_よりも優れています。)

_ am inferior to him.(_は彼よりも劣っています。)

The constitution is prior to all other laws.(憲法は他の全ての法律に優先します。)

I prefer to stay here rather than to go _.(_に行くよりもここにいたい。)

It rained rather than snowed.(雪というよりは雨が降っていた。)

最上級

「most」か語尾に「est」をつける。

The Nile is the longest river in the _.(ナイル川は_で一番長い川です。)

This _ is the most expensive in the shop.(この_はその店で一番高価です。)

of+複数名詞

in+単数名詞

The lake is the deepest in _.(その湖は_で一番深いです。)

The lake is deepest at this point.(その湖はここが一番深いです。)

「距離」・・・「farther」と「farthest」

「程度」・・・「further」と「furthest」

作り方は比較級と同じ。

副詞句

13-8月-11

just in case「~だといけないから」

Let's take one more _ just in case.((寒いといけないから)_をもう一枚持っていきましょう。)

接続詞

13-8月-11

and

「~と~」「そして」2つの物事などを表す。文を結ぶ。

前後の主語が同じ場合は、後の主語を省略できる。

I bought a _ and read it.(私は_を買って読みました。)

_ studied hard and passed an exam.(_は熱心に勉強して試験に合格しました。)

I went home and _ went shopping.(私は家に帰り、_は買い物に行きました。)

both A and B

「AもBも両方」普通、AとBには同じ働きをする語句が入る。

She both plays the violin and speaks _.(彼女はヴァイオリンを弾き、_語も話します。)

The _ has both advantages and disadvantages.(その_には良いところもあれば悪いところもあります。)

or

「AまたはB」選択。

Which would you like _ or _? (_と_とどちらがいいですか。)

Who is younger, _ or her?(_と彼女のどちらが若いですか。)

Do you want to play _ or _?(_と_のどちらをしたいですか。)

否定語+A or B

「AでもBでもない」 

I don't smoke or _.(私はタバコも_もやりません。)

but

「しかし」「だけれども」反対や対立を表す。

He was poor but he was _.(彼は貧しかったけれども_だった。)

_ wanted to pass the entrance exam but she didn't study for it.(_は入学試験に合格したかったけれども、そのための勉強をしなかった。)

not A but B

Aを否定させた後に否定にならないB

He was not _ but happy.(彼は_ではなかったけれども幸せだった。)

not only A but also B

「AばかりでなくBも」AとBは同じ種類の語句。動詞の形は後ろのBの動詞に合わせる。

She not only did not eat but also did not _.(彼女は食べなかったばかりでなくて_こともしなかった。)

Not only you but also he was absent from the _.(あなたばかりでなくて彼も_を欠席しました。)

because+主語+動詞

「なぜならば」「~なので」原因や理由を表す。

I didn't go to the _, because I was tired.(私は疲れていたので、_へは行きませんでした。)

I opened the window because it was very hot in the _.(_がとても暑かったので、私は窓を開けました。)

because of+名詞

The _ game was canceled because of rain.(雨のために_の試合は中止になった。)

否定語がbecauseまでかかる。

I didn't come _ because I wanted to see her.

「私は彼女に会いたかったので、_へ来ませんでした。」

「私は彼女に会いたかったために、_へ来たのではありませんでした。」

「,becase」にすると否定語がbecauseまで届かない。

It was not because I wanted to see _ that I came here.

「私は_に会いたかったために、ここへ来たのではありませんでした。」

before+主語+動詞

「~をする前に」「~をしないうちに」beforeの後の動詞は、未来でも現在形。

I always have breakfast before I go to _.(私はいつも_に行く前に朝食をとります。)

Do _ now before you forget.(忘れないうちに、_を今やりなさい。)

I will clean my _ before you come home.(あなたが家に来る前に私は_を掃除しておきます。)

after+主語+動詞

「~のあとに」

We went home after we saw the _.(_を見た後で家に帰りました。)

I was very tired after I went _ing.(私は_に行った後でとても疲れた。)

時間の前後関係がわかる、「after」や「before」では、完了形にしなくてもよい。

so+主語+動詞

「それで」「したがって」

It was cold, so I closed the _.(寒かったので、私は_を閉めました。)

_ were tired, so we took a _.(_は疲れていたので、_を使いました。)

so+形容詞、副詞+that+主語+動詞

「(形容詞・副詞)なので、(that節)です」

_ is so poor that he can't buy anything.(_は貧しいので何も買えません。)

She sings _ so beautiful that I want to sing like her.(彼女はとてもきれいに_を歌うので、私も彼女のように歌いたいです。)

such+形容詞、副詞+that+主語+動詞

名詞を続けたい場合。

It was such a fine day that _ went for a walk.(天気がとてもよかったので、_は散歩に行きました。)

It was such a wonderful TV program that I saw it _ times.(それはとてもいいテレビ番組だったので、私はそれを_回も見ました。)

such that

「とてもすごい」

Her picture was such that _ was awarded first prize.(彼女の絵はとても優れていたので、_は1位を授与されました。)

,so that

前の文から起きる結果。

I overslept, so that I was late for the _. (私は寝過ごしたので、_に遅刻しました。)

I drove for _ hours, so that I was very tired.(私は_時間運転していたので、とても疲れました。)

It was raining, so that I had to open an _.(雨が降っていたので、私は_をささなければなりませんでした。)

so that+助動詞(can、will、may(文語調))

「~をするために」目的。

You should speak clearly so that _ can understand you. (_が理解できるようにあなたは明確に話すほうがいいですよ。)

I'll give you the _ so that you can practice it.(あなたが練習できるように、私があなたに_をあげます。)

Line your _ so that you can remember.(忘れないように、_に線を引きなさい。)

too+形容詞・副詞+to do …

「あまりにも(形容詞・副詞)なので、… ができない」

The _ was too hot to drink. (その_はとても熱くて飲むことができなかった。)

This problem is too difficult for _ to solve.(この問題は_には難しすぎて解くことができません。)

They were too tired to _.(彼らはとても疲れていて_ことができなかった。)

_ is too tall to sleep in this sleeping bag.(_は背が高すぎてこの寝袋では寝ることができません。)

so ~ that …の文で書き換えることができる。

when+主語+動詞

「~をしたとき」「~をしたら」

You should not drive when you _. (_だときは運転してはいけません。)

His _ was very good when he was young.(彼が若かったとき、彼の_はとてもよかった。)

_ had a cold when the seasons changed.(_は季節の変わり目に風邪をひきました。)

whenの後が未来を表す場合でも、動詞は現在形。

When I get to the _, I am going to take a shower.(私は_に着いたら、シャワーを浴びるつもりです。)

while

「~をしている間」2つの出来事が同時に進行していることを表す。

whileの後の動詞が動作を表す動詞の場合は、進行形にするのが普通。

She often ate meat while she was in _.(彼女は_にいた間はよく肉を食べていました。)

_ came while you were away.(あなたがいない間に_が来ましたよ。)

I watched _ while I was having tea.(私は紅茶を飲みながら_を見ました。)

主語+継続を表す動詞+until

「~をするまで」ある時点まで時間的に継続したこと。

untilの後は、たとえ未来を表すことであっても、動詞は現在形(時や条件をあらわす副詞節の動詞)。

Leave things as they are until the _ arrive.(_が到着するまでそれらはそのままにしてください。)

I will stay _ until the snow stops.(雪が降らなくなるまで私は_にいます。)

Ann didn't start to read a n_ until she was ten.(アンは10歳まで_を読むことをしなかった。)

if+主語+動詞

「もしも~なら」条件を表す。

未来を表す意味でも、現在形(時や条件をあらわす副詞節の動詞)

If _ run, you will get there in time.(もしも_が走れば、間に合うだろう。)

If you speak slowly, _ can understand you.(もしもゆっくり話してくれたら、_はあなたの言うことが理解できます。)

If you have any problems, I'll help you.(もしも何か問題があるのならば、手伝ってあげますよ。)

If you don't have any _, I can lend you some.(もしも_が全くないのなら、いくらか貸してあげられます。)

If _ calls, tell him I'll call back later.(もしも_が電話をしてきたら、彼にあとから電話をすると伝えてください。)

If you are tired, we will go _.(もしも疲れているのならば、_に帰りましょう。)

if

「~かどうか」選択的な意味。

未来を表す意味なら、未来形(名詞節)

名詞節:名詞的に使われる節。その節が動詞の目的語になる。

副詞節:時や条件、理由などを表す接続詞が入り、ある程度独立した形で、文の説明を加える。

Do you know if she will come to the _?(彼女が_に来るかどうかを知っていますか。)

I wonder if _ will be back.(_は戻ってくるだろうか。)

whether

「~かどうか」主語として使うこともできる。

I don't know whether _ will come.(_が来るのかどうかわかりません。)

She asked me whether he is in _ or he is in _.(彼女は私に、今彼が_にいるのかそれとも_にいるのかをたずねた。)

Whether we can hold _% of the stock is a matter of life or death.(_%の株を保有できるかどうかは死活問題です。)

It is uncertain whether _ will be arrested or not.(_が逮捕されるかどうかは不確かだ。)

as

「~をしながら」「~をするにつれて」物事が並行していることを表す。ほぼ同時に起きている。

As they appeared on the stage, _ applauded.(彼らがステージ上に登場してきたとき、_は拍手をしました。)

As we were talking, _ came up.(私達が話をしていたら_がやってきました。)

As the sun rose, a fine view of the _ came into sight.(太陽が昇るにつれて美しい_の景色が見えてきました。)

聞き手が既に知っている理由。間接的または補足的な理由。明確に理由を表す場合はbecause。

As the _ is under construction, we have to endure noise.(_が建設中なので、私達は騒音に耐えなければなりません。)

regard、accept+~+as+名詞、形容詞

_ regard him as the best veterinarian in this town.(_は彼がこの街一番の獣医と思っています。)

We accepted _ story as true.(私達は_の話を真実として認めました。)

wonder

「不思議に思う」「驚く」知っている事実とは異なる事実を得て、不思議さや驚きを感じる。

I wondered at her _.(彼女の_を見て不思議に思った。)

I wondered how the _ soccer team beat the _ soccer team.(_のサッカーチームが_をどうやって負かしたのか不思議です。)

the _ Wonders of the world.(世界の_不思議)

wonder if

「が~かしらと思う」

I wonder if I can get the _.(その_を入手することができるだろうか。)

I wonder if I'll meet _ today.(今日は_に会えるだろうか。)

I wonder if I can ask _out.(_をデートに誘っていいだろうか。)

丁寧な依頼

I was wondering if you could help me.(手伝っていただけませんか。)

unless

「もしも~でなければ」「~をしない限り」

There will be a serious _ shortage unless it rains soon.(雨がすぐに降らなければ、深刻な_不足になるでしょう。)

Unless you go at once, you'll be late.(すぐに出発しなければ、遅れますよ。)

in case

「もしも~なら」「~だといけないから」何かの場合に備える。

In case _ are in trouble, call me immediately.(もしも_が困っていたら、すぐに私に電話をください。)

in case of

「~の場合には」

In case of the cancellation of a flight, we have to stay at the _.(欠航の場合には、_に泊まらないとなりません。)

You must bring an _ in case it rains.(雨が降るといけないから、_を持って行きなさい。)

I stayed _ all day in case the acceptance was delivered to me.(私に合格通知が届くといけないから、私は一日中_にいました。)