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接続詞

and

「~と~」「そして」2つの物事などを表す。文を結ぶ。

前後の主語が同じ場合は、後の主語を省略できる。

I bought a _ and read it.(私は_を買って読みました。)

_ studied hard and passed an exam.(_は熱心に勉強して試験に合格しました。)

I went home and _ went shopping.(私は家に帰り、_は買い物に行きました。)

both A and B

「AもBも両方」普通、AとBには同じ働きをする語句が入る。

She both plays the violin and speaks _.(彼女はヴァイオリンを弾き、_語も話します。)

The _ has both advantages and disadvantages.(その_には良いところもあれば悪いところもあります。)

or

「AまたはB」選択。

Which would you like _ or _? (_と_とどちらがいいですか。)

Who is younger, _ or her?(_と彼女のどちらが若いですか。)

Do you want to play _ or _?(_と_のどちらをしたいですか。)

否定語+A or B

「AでもBでもない」 

I don't smoke or _.(私はタバコも_もやりません。)

but

「しかし」「だけれども」反対や対立を表す。

He was poor but he was _.(彼は貧しかったけれども_だった。)

_ wanted to pass the entrance exam but she didn't study for it.(_は入学試験に合格したかったけれども、そのための勉強をしなかった。)

not A but B

Aを否定させた後に否定にならないB

He was not _ but happy.(彼は_ではなかったけれども幸せだった。)

not only A but also B

「AばかりでなくBも」AとBは同じ種類の語句。動詞の形は後ろのBの動詞に合わせる。

She not only did not eat but also did not _.(彼女は食べなかったばかりでなくて_こともしなかった。)

Not only you but also he was absent from the _.(あなたばかりでなくて彼も_を欠席しました。)

because+主語+動詞

「なぜならば」「~なので」原因や理由を表す。

I didn't go to the _, because I was tired.(私は疲れていたので、_へは行きませんでした。)

I opened the window because it was very hot in the _.(_がとても暑かったので、私は窓を開けました。)

because of+名詞

The _ game was canceled because of rain.(雨のために_の試合は中止になった。)

否定語がbecauseまでかかる。

I didn't come _ because I wanted to see her.

「私は彼女に会いたかったので、_へ来ませんでした。」

「私は彼女に会いたかったために、_へ来たのではありませんでした。」

「,becase」にすると否定語がbecauseまで届かない。

It was not because I wanted to see _ that I came here.

「私は_に会いたかったために、ここへ来たのではありませんでした。」

before+主語+動詞

「~をする前に」「~をしないうちに」beforeの後の動詞は、未来でも現在形。

I always have breakfast before I go to _.(私はいつも_に行く前に朝食をとります。)

Do _ now before you forget.(忘れないうちに、_を今やりなさい。)

I will clean my _ before you come home.(あなたが家に来る前に私は_を掃除しておきます。)

after+主語+動詞

「~のあとに」

We went home after we saw the _.(_を見た後で家に帰りました。)

I was very tired after I went _ing.(私は_に行った後でとても疲れた。)

時間の前後関係がわかる、「after」や「before」では、完了形にしなくてもよい。

so+主語+動詞

「それで」「したがって」

It was cold, so I closed the _.(寒かったので、私は_を閉めました。)

_ were tired, so we took a _.(_は疲れていたので、_を使いました。)

so+形容詞、副詞+that+主語+動詞

「(形容詞・副詞)なので、(that節)です」

_ is so poor that he can't buy anything.(_は貧しいので何も買えません。)

She sings _ so beautiful that I want to sing like her.(彼女はとてもきれいに_を歌うので、私も彼女のように歌いたいです。)

such+形容詞、副詞+that+主語+動詞

名詞を続けたい場合。

It was such a fine day that _ went for a walk.(天気がとてもよかったので、_は散歩に行きました。)

It was such a wonderful TV program that I saw it _ times.(それはとてもいいテレビ番組だったので、私はそれを_回も見ました。)

such that

「とてもすごい」

Her picture was such that _ was awarded first prize.(彼女の絵はとても優れていたので、_は1位を授与されました。)

,so that

前の文から起きる結果。

I overslept, so that I was late for the _. (私は寝過ごしたので、_に遅刻しました。)

I drove for _ hours, so that I was very tired.(私は_時間運転していたので、とても疲れました。)

It was raining, so that I had to open an _.(雨が降っていたので、私は_をささなければなりませんでした。)

so that+助動詞(can、will、may(文語調))

「~をするために」目的。

You should speak clearly so that _ can understand you. (_が理解できるようにあなたは明確に話すほうがいいですよ。)

I'll give you the _ so that you can practice it.(あなたが練習できるように、私があなたに_をあげます。)

Line your _ so that you can remember.(忘れないように、_に線を引きなさい。)

too+形容詞・副詞+to do …

「あまりにも(形容詞・副詞)なので、… ができない」

The _ was too hot to drink. (その_はとても熱くて飲むことができなかった。)

This problem is too difficult for _ to solve.(この問題は_には難しすぎて解くことができません。)

They were too tired to _.(彼らはとても疲れていて_ことができなかった。)

_ is too tall to sleep in this sleeping bag.(_は背が高すぎてこの寝袋では寝ることができません。)

so ~ that …の文で書き換えることができる。

when+主語+動詞

「~をしたとき」「~をしたら」

You should not drive when you _. (_だときは運転してはいけません。)

His _ was very good when he was young.(彼が若かったとき、彼の_はとてもよかった。)

_ had a cold when the seasons changed.(_は季節の変わり目に風邪をひきました。)

whenの後が未来を表す場合でも、動詞は現在形。

When I get to the _, I am going to take a shower.(私は_に着いたら、シャワーを浴びるつもりです。)

while

「~をしている間」2つの出来事が同時に進行していることを表す。

whileの後の動詞が動作を表す動詞の場合は、進行形にするのが普通。

She often ate meat while she was in _.(彼女は_にいた間はよく肉を食べていました。)

_ came while you were away.(あなたがいない間に_が来ましたよ。)

I watched _ while I was having tea.(私は紅茶を飲みながら_を見ました。)

主語+継続を表す動詞+until

「~をするまで」ある時点まで時間的に継続したこと。

untilの後は、たとえ未来を表すことであっても、動詞は現在形(時や条件をあらわす副詞節の動詞)。

Leave things as they are until the _ arrive.(_が到着するまでそれらはそのままにしてください。)

I will stay _ until the snow stops.(雪が降らなくなるまで私は_にいます。)

Ann didn't start to read a n_ until she was ten.(アンは10歳まで_を読むことをしなかった。)

if+主語+動詞

「もしも~なら」条件を表す。

未来を表す意味でも、現在形(時や条件をあらわす副詞節の動詞)

If _ run, you will get there in time.(もしも_が走れば、間に合うだろう。)

If you speak slowly, _ can understand you.(もしもゆっくり話してくれたら、_はあなたの言うことが理解できます。)

If you have any problems, I'll help you.(もしも何か問題があるのならば、手伝ってあげますよ。)

If you don't have any _, I can lend you some.(もしも_が全くないのなら、いくらか貸してあげられます。)

If _ calls, tell him I'll call back later.(もしも_が電話をしてきたら、彼にあとから電話をすると伝えてください。)

If you are tired, we will go _.(もしも疲れているのならば、_に帰りましょう。)

if

「~かどうか」選択的な意味。

未来を表す意味なら、未来形(名詞節)

名詞節:名詞的に使われる節。その節が動詞の目的語になる。

副詞節:時や条件、理由などを表す接続詞が入り、ある程度独立した形で、文の説明を加える。

Do you know if she will come to the _?(彼女が_に来るかどうかを知っていますか。)

I wonder if _ will be back.(_は戻ってくるだろうか。)

whether

「~かどうか」主語として使うこともできる。

I don't know whether _ will come.(_が来るのかどうかわかりません。)

She asked me whether he is in _ or he is in _.(彼女は私に、今彼が_にいるのかそれとも_にいるのかをたずねた。)

Whether we can hold _% of the stock is a matter of life or death.(_%の株を保有できるかどうかは死活問題です。)

It is uncertain whether _ will be arrested or not.(_が逮捕されるかどうかは不確かだ。)

as

「~をしながら」「~をするにつれて」物事が並行していることを表す。ほぼ同時に起きている。

As they appeared on the stage, _ applauded.(彼らがステージ上に登場してきたとき、_は拍手をしました。)

As we were talking, _ came up.(私達が話をしていたら_がやってきました。)

As the sun rose, a fine view of the _ came into sight.(太陽が昇るにつれて美しい_の景色が見えてきました。)

聞き手が既に知っている理由。間接的または補足的な理由。明確に理由を表す場合はbecause。

As the _ is under construction, we have to endure noise.(_が建設中なので、私達は騒音に耐えなければなりません。)

regard、accept+~+as+名詞、形容詞

_ regard him as the best veterinarian in this town.(_は彼がこの街一番の獣医と思っています。)

We accepted _ story as true.(私達は_の話を真実として認めました。)

wonder

「不思議に思う」「驚く」知っている事実とは異なる事実を得て、不思議さや驚きを感じる。

I wondered at her _.(彼女の_を見て不思議に思った。)

I wondered how the _ soccer team beat the _ soccer team.(_のサッカーチームが_をどうやって負かしたのか不思議です。)

the _ Wonders of the world.(世界の_不思議)

wonder if

「が~かしらと思う」

I wonder if I can get the _.(その_を入手することができるだろうか。)

I wonder if I'll meet _ today.(今日は_に会えるだろうか。)

I wonder if I can ask _out.(_をデートに誘っていいだろうか。)

丁寧な依頼

I was wondering if you could help me.(手伝っていただけませんか。)

unless

「もしも~でなければ」「~をしない限り」

There will be a serious _ shortage unless it rains soon.(雨がすぐに降らなければ、深刻な_不足になるでしょう。)

Unless you go at once, you'll be late.(すぐに出発しなければ、遅れますよ。)

in case

「もしも~なら」「~だといけないから」何かの場合に備える。

In case _ are in trouble, call me immediately.(もしも_が困っていたら、すぐに私に電話をください。)

in case of

「~の場合には」

In case of the cancellation of a flight, we have to stay at the _.(欠航の場合には、_に泊まらないとなりません。)

You must bring an _ in case it rains.(雨が降るといけないから、_を持って行きなさい。)

I stayed _ all day in case the acceptance was delivered to me.(私に合格通知が届くといけないから、私は一日中_にいました。)

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