形容詞の基本
名詞の前に置かれ、その名詞を修飾する。
This is a beautiful _.(これは美しい_です。)
His _ has a beautiful garden.(彼の_には美しい庭があります。)
人を主語にして感情等を表す。
_ look tired.(_は疲れているように見えます。)
_ feel happy.(_は楽しさを感じています。)
「to不定詞」を続けると、そうなった理由を表すことができる。
I am glad to hear that.(私はそのことを聞いてうれしいです。)
I am happy to meet _.(私は_に会えてうれしいです。)
「that+主語+動詞」を続けても、そうなった理由を表すことができる。
_ is delighted that you are well.(_はあなたが元気なので喜んでいます。)
You were lucky that you met _.(あなたは_に会えて運がよかった。)
動詞の後において、主語について説明するための「補語」として使う。
The weather was fine _.(_の天気はよかったです。)
My brother is poor at _.(私の弟は_が下手です。)
人を主語にできない形容詞がある
ダメ I am interested in _.(私は_に興味があります。)
良い The _ was interesting.(その_は面白かった。)
It is+形容詞+for+人+to~
「その人にとって」
It is necessary for him to read _s.(彼は_を読むことが必要です。)
It is difficult for him to learn _.(彼にとって_を習うのは難しい。)
It is hard for me to save _.(_を貯めることは私には難しいです。)
It is+形容詞+of+人+to~
「その人は~だ」性質や評価を表す。
It is kind of you to help _.(_を手伝ってくれるとはあなたは親切な人だ。)
It was careless of you to leave a _ in your house.(家に_を忘れてくるとはあなたは不注意だったね。)
It was good of you to visit _.(_を訪ねてくれてありがとう。)
数の形容詞
many+可算名詞 否定文と疑問文で使う
I don't have many _s.(私には多くの_がいません。)
肯定文でも「too」、「as」、「so」前におくと使うことができる。
_ make so many mistakes.(_は多くのミスをします。)
肯定文でも主語を修飾する場合は使える。
Many _ think so.(多くの_がそう考えます。)
much+不可算名詞 否定文と疑問文で使う
Do you drink much _?(あなたはたくさんの_を飲みますか。)
肯定文でも「too」、「as」、「so」前におくと使うことができる。
I wasted so much time _.(_は多くの時間を無駄にしました。)
肯定文でも主語を修飾する場合は使える。
Much _ was wasted.(多くの_が無駄に使われました。)
a lot of+可算名詞、不可算名詞 肯定文で使う
_ have a lot of friends.(_には多くの友人がいます。)
I drink a lot of _.(私はたくさんの_を飲みます。)
a few+可算名詞
I can speak a few words of _.(私は少しの_の言葉を話せます。)
「a」を取ると否定的な意味になる。
I have few _s.(_がほとんどいません。)
普通、否定文+many で置き換える。
I don't have many friends.
a little+不可算名詞
She drank a little _.(彼女は少しの_を飲みました。)
「a」を取ると否定的な意味になる。
I have little time.(時間がほとんどありません。)
普通、否定文+much で置き換える。
I don't have much time.
肯定文+some
「いくつかのあるもの」ぼんやりとした特定物
I have some _.(私はいくらかの_を持っています。)
I saw _ in some newspaper.(私は_をある新聞で見ました。)
疑問文でも、あることを期待して話す場合
Did you buy some _?(_を買ってきてくれましたか。)
Why don't you have some _?(_でもいかがですか。)
否定文、疑問文+any
「いくつかの」不特定
Do you have any brothers?(だれか兄弟はいますか。)
I don't have any _.(私は_をまったく持っていません。)
You can have any cake on the _.(_のどのケーキを食べてもいいです。)
several+可算名詞
「いくつかの」漠然とした数量を表す。「a few」より多く「many」より少ない。
He has several _s.(彼は数個の_を持っています。)
I stayed at a _ for several days.(私は数日間_に泊まりました。)
all+単数、複数
「全ての」まとめて全部。
All people are not happy.(全ての人々が幸福ではありません。)
The _ wrote all papers.(その_が全ての論文を書きました。)
Everything will be all right.(万事うまくいくでしょう。)
every+単数
「全ての」1つ1つすべて。
The _ wrote every paper.(その_が全ての論文を書きました。)
He presented a diploma to every _.(_全員に卒業証書を渡した。)
Not every man can be rich.(誰もが金持ちになれるわけではありません。)
every+数詞+名詞(複数形)
「~ごとに」
every four days(4日ごとに)
every five hours(5時間ごとに)
Every dog has his day. (誰にも得意の時代がある。)
each+単数、2つの物
「各々」「1つ1つ」
He presented a diploma to each _.(_一人一人に卒業証書を渡した。)
She numbered each paper.(彼女は1枚1枚にページ番号をつけました。)
most+名詞
「たいてい」、「多くの」漠然とした意見。
Most people think so.(たいていの人々はそう考えます。)
no+名詞
「少しもない」全体否定。
He has no _s.(彼には_が1人もいません。)
_ gave no answer.(_は何の返答もしなかった。)
It's no joke.(決して冗談ではありません。)
I'm no fool.(決してバカではありません。)
enough+可算名詞(複数形)、不可算名詞
「十分な」「必要なだけの」
She doesn't have enough _.(彼女は十分な_を持っていなかった。)
I don't have enough _s.(十分な_がありません。)
形容詞+enough+to不定詞
_ is rich enough to buy it.(_はそれを買えるほどの金持ちだ。)
_ is wise enough not to do such a thing.(_にはそのようなことをしないだけの十分な分別があります。)
形容詞+enough+for 名詞
Do you have enough time for _?(_のための十分な時間がありますか。)
A used _ is good enough for me.(中古_で私には十分です。)
Is it large enough for you?(その大きさであなたには十分ですか。)
eitherとneither
単数として使う。
Either _ is interesting.(どちらの_も面白いです。)
Either size will do.(どちらのサイズも大丈夫です。)
Neither book is in the _.(どちらの本も_にはありません。)
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