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仮定法

仮定法過去

If+主語+過去形, 主語+助動詞の過去形+動詞の原形・・・現実には起きていない現在の時点の仮定「もしも~なら、~だろう」

If _ worked harder, she would succeed.(もしも_が一生懸命働くのなら、成功するだろうに。)

If you tried again, you might pass.(もう一度試みたら、合格するかもしれない。)

仮定法過去完了

If+主語+過去完了の形, 主語+助動詞の過去形+have+過去分詞・・・過去の時点において実際は起きなかったこと「もしもあのとき~をしていたら、~だろう」

If we hadn't spent _ hours in a traffic jam, we could have seen the aquarium. (_時間も交通渋滞でとられなかったら、水族館を見られたでしょう。)

wish

I wish I were~.i wish it was ~.

現在の時点の仮定や、現在の時点において可能性のない希望

I wish it was true.(それが本当ならいいのに。)

I wish I had a driver's _.(車の_を持っていればよかった。)

I wish I had bought the _.(その_を買っていたらよかったと思います。)

hopeは「実現の可能性」を含むので使わない。

as if、as though

「(実際にはそうではないかもしれないけれど)まるで~のようだ」

主節の動詞が表す時間と同じなら、仮定法過去を使います。以前の時点ならば、仮定法過去完了。

I felt as if _ were in a dream.(私は_が夢を見ているような気がしました。)

I felt as if _ had been in a dream.(私は_が夢を見ていたような気がしました。)

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