受動態の基本的な作り方
主語+be動詞+過去分詞
「~をされる」
My room was cleaned up by my _.(私の部屋は_によって掃除されました。)
These pictures were taken by _.(これらの写真は_によって撮られました。)
受動態を作る意味
「誰かが~をした」ということよりも、「何かが~をされた」ということを言うために使う。
元の主語のことがすでにわかっている場合に「by+人」を省略。
_ was taught in the class.(そのクラスでは_が教えられました。)
主語+動詞+間接目的語+直接目的語
間接目的語を主語にするのが一般的
His _ was given a _ by him.(彼の_は彼から_を渡された。)
_ was showed my friend's picture by me.(私は_に友人の写真を見せた。)
普通やらない
A _ was given his mother by him.(_は彼から母に渡された。)
主語+動詞+目的語+補語
補語を主語にはできない。
His child was called _ by him.(彼の子供は彼によって_と名付けられた。)
助動詞の受動態
助動詞+be動詞の原形+過去分詞
She will be sent a _ by him.(彼女は彼から_を送られるでしょう。)
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